<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>現代未解決問題取扱所</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://mitsuno-y.com/atom.xml" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2008-04-17://1</id>
    <updated>2011-12-17T05:45:36Z</updated>
    <subtitle>現代未解決問題取扱所 - この宇宙や人類に関する多くの未解決な事柄に立ち向かい、何らかの方向性を見出すことを目的としています。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.1</generator>

<entry>
    <title>「宇宙と人間の本質&gt;&gt;個別的事実」の記事の続きを作成しました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_144015.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2008://1.36</id>

    <published>2011-12-17T05:40:15Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:45:36Z</updated>

    <summary>本日、「宇宙と人間の本質&gt;&gt;個別的事実」の記事の続きを公開しました。 ※今回公開...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>本日、「<a href="http://mitsuno-y.com/file/category/cat31.php">宇宙と人間の本質>>個別的事実</a>」の記事の続きを公開しました。<br />
※今回公開した記事は「<a href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_135833.html">アメリカ外交問題評議会(CFR)</a>」から「<a href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_141649.html">概観と結論.3</a>」までです。</p>

<p>ぜひご覧になってください。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>概観と結論.3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_141649.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.148</id>

    <published>2011-12-17T05:16:49Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:36:19Z</updated>

    <summary>最後に我々が未来像を描く手掛かりとして、オムネク・オネクの書いた『私はアセンショ...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>最後に我々が未来像を描く手掛かりとして、オムネク・オネクの書いた『私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ』の内容を紹介しよう。</p>

<p>今我々が見ている金星は三次元の惑星だが、波動の高い次元にもう一つの金星があるという。そこでは想念が現実となるので、自分の欲する物は明確に思い描くことで実体化するという。例えば見た目は滑らかだが触ると毛の感触があり、座ると快い香りのする椅子を作ろうとする場合、細部に至るまで明確にその椅子をイメージすることによって物質化する。しかしきちんとイメージしなければ不完全なものができてしまうので多少の訓練は必要だそうだ。</p>

<p>また宇宙エネルギーを取り込めるので食べる必要はないという。しかし食を楽しむために食べたり飲んだりすることはある。当然食べ物もイメージするだけで出来上がる。しかし好きな人は素材だけをイメージして実体化させ、料理を楽しむこともできる。そのような世界に住んでいるのでお金は不要であり、労働も不要となる。また波動がそのまま伝わるので、本音と建前といった、本心を隠したり作為的にもの言ったりといったことは意味がなくなり、誰もそうしたことはしない。人々の日常の活動は地球で言う芸術に向けられ、家や庭や畑を美しく快適なものに造り上げ、また家具や置物や装飾品まで、見た目に美しく、使って心地よいものを生みだすことに精力が向けられ、また音楽を作曲して演奏したり、振付をして踊りを披露したりということが日常的に行なわれているという。</p>

<p>しかし金星は最初からそのような世界だったわけではない。実は昔の金星は今の地球と較べても、もっと悲惨な状態にあったという。</p>

<p>地球と同じく、以前の金星においてもお金が支配のために使われていた。皆洗脳されて奴隷のように働き、高度に管理されていたが、しかしある時から、自分たちが置かれた立場にうんざりした人たちが密かに立ちあがった。それは全ての都市で同時に起こり始めた。彼らは自分たちの目的に忠実な、信頼できる人物を政府機関に潜入させるために熱心に活動を始めた。</p>

<p>多くの年月を掛けて、自分たちが擁立した候補者を選挙で当選させ、政界の上層部に食い込ませた。この地道な活動によって、やがて十分な人々が彼らの代表として政権を牛耳ることができるようになった。その時、人々は偉大な決断をした。記念すべきその日、政権を握ったこれら各都市の政治家たちは政府と軍隊を解体してしまったのだ。またお金によって支配のシステムが構築されていたので、人々は持っているお金を通りに出て撒いて捨て、または缶に入れて燃やしてしまった。そして都会を捨て、衣類や食料、そして植えるための種を持って田舎へと大移動を始めた。</p>

<p>人々はそれまで富の象徴とされたお金、家、車、その他高価なものをすべて捨て、保証のない新しい生活に向かって歩き始めた。人々のこの偉大な勇気と決意と信念は目を見張るばかりだった、とオムネク・オネクは表現している。彼らは原始の生活を目指したわけではないが、最初の十年ほどは、ほぼ原始的な生活を強いられたという。しかしやがて自給自足が安定してくると、かつての高度なテクノロジーも使うようになった。そして次第にライフスタイルがかつてのように複雑化していき、ネガテｲブな要素も増えていった。しかし人々はその時、再び自然と共に生きるシンプルな生活に戻す決意をした。テクノロジーはあくまでも自然を守り、人間に仕えるためのものとして用いる決意を新たにした。</p>

<p>このように、生涯お金のために奴隷のように働かされていた金星人は、今やお金のない、したがって搾取もない、国境も紛争もない、真に自由な生活を自給自足の中で実現した。そしてそうした生活を続けるうちに、人々の物や肉体に対する執着はどんどんなくなり、もっと希薄で繊細なアストラル界への移行の準備が整っていった。この変化は、地球で今言われているようなある日突然のやってくる次元上昇といったものではなく、とてもゆっくりとした僅かなものだったので、何年もかけて徐々に進んでいったのだという。そして肉体とこの濃密な次元に対する執着を完全に捨て去った時、人々はこの世界と肉体の殻を脱ぎ捨てて、アストラル界への移行を成し遂げた。</p>

<p>しかし人々は当面は低い次元の姿や形を映したまま移行したので、別世界へ行った感じはしなかったという。ただ色合いや輝きは信じられないほど鮮やかになり、すべてのものが輝きを放つようになったという。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/real01.jpg" alt="概観と結論.3" class="img_right" />一方、かつての支配者たちや物質に執着し続けた人たちはどうなったかというと、人々が自給自足の生活を求めて、大挙して都会を出て行ってしまったので、金持ちも権力者も搾取の対象がいなくなり、工場の経営者も従業員がいなくなったので操業できなくなってしまった。もはやお金を持っていても何も買うこともできず、人を支配することもできなくなり、ただの紙切れ、無用の長物となってしまった。中には都会で、かつてのように物に執着し便利さを追い求める生活を続けようとした人もいたが、インフラや社会のシステムそのものが機能しなくなっていたので、彼らの過去に対する郷愁は打ち砕かれた。そして都会は間もなく荒廃し、廃墟となった。</p>

<p>かつての支配者や特権階級の人々は金星にいてはもはや物欲を満たせなくなったため、地球に目を付け、まだ環境が不安定だという情報にもかかわらず、地球への移住を決意したという。こうして太古、彼らの宇宙船が地球へやって来ることになったらしい。</p>

<p>オムネク・オネクの話を総合すると、金星からやって来たこれらの人々は白人種の祖先のようで、彼らが地球の闇の支配者となって、金星でしてきたことをこの地球でも行なうようになったようだ。彼らは数千年または数万年も前から計画を練ってきて、再び失敗することのないよう周到に事を進めてきたようだ。そしてその最終目標が『人間牧場』なのだろう。彼らは同じ轍を踏まないように、もっと巧妙に、地球人に『自分たちは自由だ』と思わせたまま奴隷に仕上げようとしているように見える。その最終ステージが今、目前に迫っている。</p>

<p>果たして我々は金星人のように物欲を捨て、金欲を捨て、執着を捨てて、このまやかしに満ちた世界に訣別することができるだろうか。我々は大きな勇気と決意をもって、今決断しなければ、二度とこの洗脳から目覚めることは出来なくなるだろう。そうすれば永久に奴隷としての身分に甘んじなければならなくなる。それでもその方が楽でいいと考えるだろうか。原発事故が相次いでもなお原子力発電にしがみ付いている人々のように、我々は『お上』の言う「こっちの水は甘いぞ」という騙し文句を信じて牧場で飼われる方を選んでしまうだろうか。それともこのまやかしの安全神話を疑って、自力で道を模索し、新しい世界の創出を目指すだろうか。決断の時はすでに来ている。あなたはどちらに与(くみ)するだろうか。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>概観と結論.2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_141541.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.147</id>

    <published>2011-12-17T05:15:41Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:35:21Z</updated>

    <summary>さて我々は学校で、歴史や政治や科学や社会制度について誤った考え又は嘘を植えつけら...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>さて我々は学校で、歴史や政治や科学や社会制度について誤った考え又は嘘を植えつけられ、テレビでは毎日まやかしの情報によって洗脳の嵐に晒され、仕事では目先の成績や効率を求められ、ゆっくり自分を見つめる時間もないまま、またじっくり世の中について考える余裕もないまま、さらにはどうものごとを考え、どう分析したらいいかの手ほどきも受けたことのないまま、馬車馬のごとく奴隷のごとく働いて一生を終えるように強いられている。果たしてこれがあるべき人間の姿だろうか。これではせっかくこの世に生を受けた意味が無い。それどころかますます業(ごう=カルマ)を増やすだけになってしまうだろう。</p>

<p>我々はこの時代を選んで、すなわち激変の時代を自ら選んで生れて来たわけだから、ある意味一気に魂が向上するか、一気に下落するかのリスクのある賭けに出たと言えるかも知れない。したがってカルマを作ってしまうことがあっても、そういう意味ではやむを得ないと言えるだろう。しかし大方の人間が魂を曇らせる結果になるようでは、やはりまともな、あるべき世の中とは言えない。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/real06.jpg" alt="概観と結論.2" class="img_left" />我々が修行のために、善もあり悪もある世の中を選んで生まれて来たのなら、奴隷のように言うことをきくだけの、または小羊のように牧場で飼われているだけの人生では、魂の進化には何ら役に立たず、本来の目的から外れた不本意な生涯を送ることになるだろう。このことに気付いたら人形のように生きるのは止めて、この幻想の世界に目覚めなければならない。そのためには先程も言ったように、まずは現在のシステムや権威や価値基準を疑ってみる必要がある。そして今の生活の中で何か変だと思うことがあったら、その背後にある原因を探ってみなければならない。</p>

<p>またそれだけに止まらず、善悪といういい加減な基準によって、争ったり憎み合ったりするように仕組まれている二元論の枠組みを打ち破る必要もある。それには現在悪と呼ばれているものを、この世の重要な役割として捉え直さなければならない。ひふみ神示に『悪を抱きまいらせる』とあるように、悪を引き入れることによって、すなわち悪を味方に取り込むことによって、初めて世の中に平安がもたらされる。そうすることが我々に課せられた修行であり、悪と戦ってばかりでは永久に平和など実現しない。</p>

<p>ここで先程言った『型する』という言葉について考えてみよう。ひふみ神示には何度も『型せよ』という言葉が出てくる。これは初めのうちは何のことだか分からないが、繰り返し読むうちに、これから来るだろう本来あるべき世界の『雛型』を作れと言っているように思われてくる。</p>

<p>物事はまずイメージすることから始まる。鋏(はさみ)を発明した人は、紙を切る機能を持つものを色々想像し、これならいけそうだというものを頭の中に思い描いたに違いない。すなわち『型した』に違いない。それから実際に作ってみたのだろう。しかし一回で思い通りのものは出来上がらなかったろうから、何度か試行錯誤を繰り返し、次第に理想の形に近づけていったのだろう。</p>

<p>同じように我々が世の中を変えようとするには、まず新しい世界がどのようなものであるべきかをイメージしなければならない。ニューエイジの人々のように『いずれこの世は次元上昇するのだから大人しく待っていよう。私は何も悪いことをしていないのだから救われるはずだ。』と能天気に構えていては何も始まらない。愛と思いやりに満ちた世界を望んでいても、今自分がそれを実践していないのに、新しい世界が来ていきなり実践できるはずがない。より良い世界を望むなら、今から自分で行動を起こしていなければならない。すなわち『型』をしていなければならないだろう。</p>

<p>この波動の低い次元にいる我々は思ったことをその通り実現できない。必ず失敗や挫折がつきまとう。これは別に自分にツキがないからではなく、魂の進化に必要な試練を受けているだけだ。それというのも失敗や挫折の経験によって多くを学び、心を鍛えることができるからだ。それが我々がこの世にやって来た大きなテーマの一つだろう。しかし失敗や挫折を恐れ、思いもせず実行にも移さなければ、自分を高めることができないだけでなく、世の中を変えることも到底できはしない。そうなれば自分がこの世に生れて来た意味もなくなるだろう。</p>

<p>自分を高めるためには失敗や挫折を恐れずに型することが必要だと思う。その道筋の先に光明があるだろう。やがて真っ当な世界が来れば、その雛型が本物になるだろう。何故なら波動が高まった世界では、想念エネルギーが物質エネルギーを上回るからだ。そうすればもはや失敗も挫折も無縁のものとなる。けれどもそうした行動もせず思いもしなかった者は、波動が高まったからといって新しい世界に入って行けはしないだろう。何故なら本人は何もしようとしなかったわけで、それは旧来の世界を引きずってきているわけだから。我々が新しい世界に入り、想念を実現できるようになるためには、今から『型』を実行していなければならない、とひふみ神示は言っているのだろう。</p>

<p>今のこの世の中がそのまま続く見込みはまずない。それは人口爆発や環境汚染やエネルギー問題、政治の無能さや文化の退廃を見るだけでも十分その理由に思えるが、それだけでなく、もっと重たい理由は、人の心が病んでいるからだ。現在の世の中を見れば多くの人の心が引き裂かれているのが分かる。私たちはどこかで貪欲は良くないことだと思いながら金や社会的地位や名声や支配などを追い求めてしまう傾向がある。また一方そうでない人は、ただ自分を守ることに必死になる傾向がある。我々は何でも較べるように強いられてきたため、何事においても他の人と較べることを続けているうちに、誰も愛せなくなってしまったようだ。他人に優しくしようと思っている人も、まず自分が優しくされなければ相手に優しくできなくなっているようだ。結局、自分自分、我我我ばかりとなっている。こんな自己中心的な人ばかりが集まったこの世界が、いつまでも続くはずがない。</p>

<p>しかしまだ完全に我を取り除けないとはいえ、幻想に塗り固められたこの世界の嘘に気付いた人なら、今の世の中の価値基準や権威やシステムを根底から覆すために、やがて来る新しい時代に備えて率先して『型』を行なうことはできると思う。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>概観と結論.1</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_141307.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.145</id>

    <published>2011-12-17T05:13:07Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:39:12Z</updated>

    <summary>この項の最初に『現実と幻想の間には奥深い問題が横たわっている』と述べた。これまで...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>この項の最初に『現実と幻想の間には奥深い問題が横たわっている』と述べた。これまで様々なことに関して説明してきたが、それは我々が現実と思っている事柄のことごとくが何者かに仕組まれ、意図的に思わされてきた一種の幻想だということを言うためだった。多くの人が今ある現実のシステムや権威や価値基準を揺るぎのないもの、または根拠のあるものと思ってきたことだろう。しかしこれまで見てきたように、現実のシステムや権威や価値基準はすべて、一握りの闇の支配者が意図的に作り出したものだったと言ってよい。ここでクラリオン星人の言葉を紹介しよう。</p>

<p>『君たち地球人は強欲や権力欲に支配されてしまっている。皆が皆に対して服従を強いるんだ。誕生の瞬間からもう自由は奪われてしまい、君たちの世界でいう教育とは、マインドコントロールに他ならない。教えるという行為は心理的に抑圧し、飼い慣らし、服従させ、束縛するということだ。君たちは自分の子供たちに教育を施していると信じている。だが実のところは、奴隷に仕立て上げ、保守的な物の見方・考え方の型に嵌めて虐待しているんだ』(マオリッツオ・カヴァーロ「クラリオン星人はすべてを知っていた」)</p>

<p>時代がここまで進んでしまった今、このような話に興味のない人にはもちろん、疑いをもって反発してくる人にも、いちいち説明したり説得したりする時間はもはやない。それは20年ほど前までなら有効だったかも知れないし、むしろそうすべきだったかも知れない。しかし時が熟した今、我々のすべきことは限られてきた。我々にできることは目覚めを促すこと、また(自分を含め)目覚めつつある人どうしを結び付けること、新しい時代に適合するよう魂の浄化に切磋琢磨すること、『ひふみ神示』にあるように「型」することだと思う。</p>

<p>中世までは宗教が人々の洗脳をほぼ完璧に行なってきたが、近代になってその完璧さが失われてくると、闇の支配者は新たな洗脳の手段を考え出した。それが科学というものだった。古代ギリシャ哲学を模範とした西洋ルネッサンスは、古代哲学にはまだ残っていた霊性に対する理解を除外し、人間や宇宙から霊的要素を剥奪して、生物は微細な構造を持つ単なる肉体、宇宙は精巧な運動法則に基づく単なる物質へと変えてしまった。これに決定的な役割を果たしたのがニュートンだった。</p>

<p>デーヴィット・アイクによればアイザック・ニュートンは薔薇十字会(正体が謎の組織だがフリーメイソンと関係があると言われている)のグランドマスターであり、1672年に王立協会の会員にもなっている。王立協会というのは1662年にフリーメイソンが、イギリス王チャールズ二世のお墨付きを得て設立したもので、その目的は一般庶民を宗教ではない新たな精神的監獄へ追い込むことであり、その手段が科学を奨励することだったという。この近代科学は『宇宙や人間の肉体は霊的なエネルギー作用によって現象化しているものだということ、および我々の実体は無限の多次元的意識体である』という真実を隠すために、新たに『物質世界がすべてであり、死後の世界は存在しない』という洗脳のために奨励されたものだという。これが功を奏して、今や欧米人だけでなく東洋人や日本人の多くも、すべての存在は単なる物質でありそれ以上のものではないという、彼らが意図した考えに嵌められてしまっている。</p>

<p>とはいえここ数十年、霊的に目覚める人が世界的に増えつつあるという現象が起こっている。それはまだ僅かだが、それでもこれは画期的な変化だと言えるだろう。ただその中で、自分は目覚めた特別な人間だと思い込み、次第に傲慢になる人も多いので注意しなければならない。これについて少し述べよう。</p>

<p>このような人たちにはいくつかタイプがある。一つは占いに向いた低い霊能力がある人で、中にはそれなりに有名な人もおり、そうした人は自分の周りにイエスマンしか置かなくなる傾向があるので、こうなると自分は特別な能力を持った特別な人間なのだと思い込んでしまうようだ。こういった人に対する一般の人々の反応は両極に分かれる。一方は有名だし超越的な能力があるようだし、すごいと思って崇拝する人、他方は傲慢な言動が鼻について耐えがたくなり、心の中で軽蔑してしまう人だ。これらの霊能者の能力は低次元霊の憑依によるものだ。</p>

<p>次のタイプは宇宙や人間の真実と思しきメッセージを受け取る人だ。このタイプの人には何故自分にメッセージが来るのか最初は解らないことが多い。なぜならその中には非常に専門的な知識が含まれていることが多いからだ。しかしこうした人の中にも単純に自分は選ばれた人間だと思い込む人がいる。そうなると始末が悪い。メッセージが来るだけで自分は特別な人間だと思ってしまい、他の人の批判を真摯に聞いたり、メッセージを十分に吟味したりということがなくなるからだ。中には親切心からその人に忠告する人もいるかも知れないが、しかし当人の周りには次々と信奉者が集まって来る場合が多いので、そうするともはや自省することはなくなる。これは低次元霊の憑依によるものから、ある程度次元の高い霊が中継ぎの霊体を介して人間に感応させるものまであり、審神(さにわ)などによってその正体を見極める必要がある。</p>

<p>さらにもう一つのタイプは、ある日突然メッセージを受け取るようになるのだが、当人は芸術はもちろん、哲学や宗教や科学に関しても知識を持ち合わせていない場合だ。このような人は家族や周りの人の誰にでも、断言口調で自分が受け取ったメッセージを伝えるので、言われた周りの人は戸惑うばかりとなる。夫婦の一方がこのような状態になると、もう一方は理解を越えたことなので耐えがたくなり、互いの関係がぎくしゃくしていき離婚に至る場合もある。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/real07.jpg" alt="概観と結論.1" class="img_left" />このような人たちを比較すると、やってくるメッセージにはそれぞれレベルがあるようだ。本人の意識が低ければ生霊(いきりょう)や動物霊が取り憑く場合もあるので、これを神からのメッセージだと思い込むと、とんでもないことになる。本人の意識が比較的高いとしても、所詮我々人間は修行の場のこの三次元に生まれてきた者であり、特別高いはずはない。ちょっと考えてみれば解るように、波動が限りなく高い神が、この波動の低い人間界に直接メッセージを送ってくるはずはない。せいぜい送ってきたとしても低い段階の霊たちからだろう。我々にはどんな霊からのメッセージなのか解らないので、昔は審神(さにわ)という神慮を伺う儀式を行なってきた。しかし現在では審神を知る人も少なくなり、審神をできる人もいなくなったため、メッセージを受ける人もその人の言葉を聞く第三者も、真偽のほどは判断のつかない状態となっている。</p>

<p>『ひふみ神示』には、たとえ高級霊と思われるものからのメッセージであっても、十分注意が必要だと述べられている。何らかの神の名を騙(かた)る場合は特に低級霊と思って間違いないという。そのような場合の対処の仕方として、もし質問して答えが得られる相手なら、三度訊(たず)ねるといいという。例えば『あなた様は《大日如来、キリスト、天照大神、マリアなど》ですか』と本人が言う神の名を問い、そうだと言ったらもう一度同じ質問をする、またそうだと言ったら、さらに同じ質問を繰り返す。実は三度問い質すと偽物の霊は嘘を言えなくなるそうだ。それは霊の世界が波動そのもので出来ているからで、この三次元のように「思いと言葉」を違えることができないからだという。この我々の三次元は空間と時間が固定された特殊な世界であるため、心で思っていることと逆の言葉を吐くことも可能なようになっている。</p>

<p>何故そうなっているのかというと、それによってこの世では様々なドラマが生まれるので、修行の場としてはそれが最適な条件になるからだ。嘘も騙しも通じない世界では、ドラマが生まれにくいので魂は進化も堕落もない。一方で思いやりや優しさがあり、他方で我欲や裏切りや騙しがあって初めてこの世は魂の修行の場となり得る。したがってそれがために魂を磨く者もいれば、逆にさらに魂を曇らせる者もいるだろう。</p>

<p>では本当に高い次元からのメッセージが来る場合、どのような形を取るのだろうか。『ひふみ神示』によれば、それは一種の閃き、すなわちインスピレーション(inspiration=霊感)として来るので、実は本人にさえメッセージとは気付かず、したがって周りの人にもそうとは気付かれないものだという。すなわちそれは芸術家が作品を生み出す時に受ける閃きのようなものだ。この三次元は修行の場なので、アカシック・レコードから常に情報や指導は得られない。我々には、自分で考えて、考えあぐんだ末に閃きとしてのメッセージが届けられるのだろう。</p>

<p>したがってニュー・エイジたちの言うように、チャクラを開けばどんなメッセージでも聞けるようになるのだから、まずはチャクラを開く努力をする、というのは全く逆のことを行なっていることになる。何でもかんでも天からのメッセージを貰っていたら、何も考えなくなり、何も努力しなくなるだろう。彼らは自らすべき修行を放棄するためにチャクラが開くよう奔走していることになる。</p>

<p>昨今、霊的に目覚めたり、この世のシステムの間違いに気付く人が増えているのは確かだが、まだ数は少ないので、こうした人たちの中には自分は選ばれた特別な人間だと思い込む人もいる。しかしこれからもっとそうした人たちが増えてくれば、目覚めてからが本当の修行なのだということを理解するようになるだろう。そうなって初めて、この世界は本当に変わり始めると思う。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>新世界秩序.3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_141107.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.144</id>

    <published>2011-12-17T05:11:07Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:54:23Z</updated>

    <summary>さて『ユダヤ議定書』にはこの『世界革命行動計画』よりも遥かに詳しく人類家畜化計画...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>さて<strong>『ユダヤ議定書』</strong>にはこの『世界革命行動計画』よりも遥かに詳しく人類家畜化計画が記されている。この文書は正式には『シオン賢者の議定書』といい、1890年代末から1900年にかけてロシアで出版された文書だ。現在ではこれはロシア帝国・内務省警察部警備局が捏造したものだとされている。しかしそれが事実かどうか議論するのはあまり意味がない。何故ならこれが書かれてから110年以上経った今、その内容の多くがすでに現実のものとなっているからだ。</p>

<p>この文書には、すでに各国の新聞社は彼らの手中にあり、各国の首脳もすでに彼らの傀儡であると書かれている。ラジオ放送が行なわれるようになるのは1920年以降だから、当時はまだ公共の電波はない。そのため新聞は絶大な力を持っていた。しかしそれがすでに闇の支配者の配下にあったとすれば、彼らの計画がその後も順調に進められていったことを示唆している。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/real09.jpg" alt="新世界秩序.3" class="img_right" />この通称『ユダヤ議定書』には「本当は人間は自分たちユダヤ人だけで、ユダヤ人以外の家畜に人間の顔を与えているのは、自分たちが見た時に不快感を覚えないためだ」とまで書かれている。またこの非ユダヤ人は全く考える力がないので、洗脳するのに難しいことはないという。愚衆は単にマスメデｲアを使って何度も報道すればどんなことでも信じるようになる、と言っている。現在のテレビ番組やコマーシャルを多くの人が何の根拠もなく信じている状況を見れば、ここに書かれていることが現実となっているのを認めざるを得ない。</p>

<p>最後に新世界秩序を標榜したと思われる<strong>聖書</strong>について話をしよう。上手く洗脳されてキリスト教の一派を信じるようになってしまった人たちは、自分たちの宗派が世界中で信じられるようになれば、平和で愛に満ちたすばらしい世界が到来すると思っているのだろう。しかし私からすれば、何てお人好しで能天気で愚直な人たちだろうと思ってしまう。人間や社会がそれほど単純ならば、何千年も前にすでにこの世は平和で愛に満ちたものになっていたはずだ。</p>

<p>カトリックの総本山バチカンは国連と同じように、一つの政府、一人の支配者によって全世界を治めることを目標としている。国連は民主主義の名のもとに世界中の国境を取り払って一律統治することを目指しており、人間牧場が出来上がった末には闇の支配者が初めて表に出てきて国連から、恐怖政治によって世界を支配することになるという。同じようにバチカンは神の名を騙(かた)り、宗教を利用して世界中の国境を取り払い、神の代理人を公言する法王が何でも言うことを聞く小羊たちを牧場に追い込んで、これもまた恐怖政治によって支配することを目指しているという。この二つの組織は見かけは全然違うように見えるが目指すところは同じで、『人間牧場』が完成した暁には正体を現して合体するだろう。でなければどちらかがどちらかを戦い取って飲み込むだろう。</p>

<p>新約聖書について言えば、元々存在したかどうかさえはっきりしないイエスの言動を記したものだが、そのイエスに従った十二使徒の中のペテロを、バチカン(カトリック教会)は初代法王に祀り上げている。それはマタイ伝の記述に従ったものだ。イエスは次のように述べている。</p>

<p>『あなたはペテロである。そして私はこのケファ(岩)の上に私の教会を建てよう。黄泉(よみ)の力もそれに打ち勝つことは出来ない。私はあなたに天国の鍵を授けよう』</p>

<p>イエスがこの時ペテロを岩(ケファ)と呼んだので、これ以降ペテロは岩というあだ名で呼ばれるようになったという。カトリックはこの文章を根拠にして、ローマで亡くなったとされるペテロに因み、バチカンに教会を建てた。ここの有名なサンピエトロ大聖堂のサンピエトロとは、聖ペテロという意味だ。</p>

<p>彼が書いたとされる『ペテロ第一の手紙』および『ペテロ第二の手紙』について言うと、まず彼はもともとアラム語を母語とする一介の漁師であり、そのペテロがきちんとしたギリシャ語でこれらの文書を書いたとは思えないという意見がある。そう疑ってしまえば、ヨハネ伝やマタイ伝についても同じことが言える。ペテロだけでなくヤコブもヨハネも一介の漁師で、いわば十二使徒は皆普通の民間人であり、特に博学だったとは言い難い。したがってこれらの福音書は使徒が書いたのではないかもしれない。たとえ彼らの言葉だとしても、それを他の誰かがギリシャ語に直して書いたのかもしれない。最近はそういう説も確かに出てきている。後にカトリック教会が彼らを聖人に昇格させるのには、何か特別な意図があっと考えた方が自然だと思われる。すなわちこの二つの手紙は、何者かの何らかの意図によって偽造されたか、または改竄されたものだと考えた方がいい。</p>

<p>このように考えてくれば、聖書全体が怪しげな書物ということにもなる。これは私が初めて言ったわけではない。すでに何人もの研究者が指摘していることだ。旧約聖書もこれと同様で、『出エジプト記』に出てくるモーゼの出生の秘密および王家に拾われて育てられるストーリーは、オイデプス神話をはじめ、地中海域やメソポタミア全域に伝えられる伝説の多くに語られている内容だ。</p>

<p>デーヴィット・アイクによれば、そうした数ある伝承を一つにまとめて、民族の宗教に利用したのがこの出エジプト記だという。</p>

<p>聖書を実際に記したのは誰なのかは文書ごとに筆者が違うこともあり、確かなことは解っていない。特に『詩篇』はダビデやソロモンやモーゼなど、詩ごとにそれぞれ説がある。突飛に聞こえるかもしれないが、聖書全体を通じて異星人やUFOを思わせる記述も随所に出てくる。このことを考えれば、何らかの地球外生命体の意図が働いていることも否めない。そうした記述を二、三挙げてみよう。</p>

<p>『その頃、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘のところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、名の知られた人々であった』(創世記)<br />
『(神は)昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照らし、昼も夜も彼らを進み行かせられた。昼は雲の柱、夜は火の柱が民の前から離れなかった』(出エジプト記)</p>

<p>『私が見ていると、見よ、激しい風と大いなる雲が北から来て、その周囲に輝きがあり、たえず火を吹き出していた。その火の中に青銅のように輝くものがあった。......生き物の頭の上に水晶のように輝く大空の形(ドーム型？)があって、それらの頭の上に広がっている。......それらの頭の上の大空の上に、サファイアのような位の形(椅子？)があった。またその位の形の上に人の姿のような形があった』(エゼキエル書)</p>

<p>まだまだあるがとりあえずこれだけにしておこう。今の時代の人がこれを読めば、ロケットやUFOや異星人だと思うだろう。当時はそういう概念がなく不思議だったので、そのまま描写したということだろう。また彼らにとって動くものは全て生き物なので、飛行物体も生き物として記述している。</p>

<p>もし地球外生命が関与しているとすれば、最近話題になっているモーゼ五書に隠されている暗号も彼らの仕業だと推測できる。出エジプト記などにある繰り返し表現はモーゼ五書の中にしばしばみられるものだが、それは暗号としての意味を保たせるために必要な処置だったのかも知れない。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/real02.jpg" alt="新世界秩序.3" class="img_left" />聖書は何百年、あるいは何千年にも亘って書き続けられたために、その時代時代の権力者やラビ(ユダヤ教の祭司)によって多くの改竄が行なわれたことは想像に難くない。旧約聖書の創世記や出エジプト記を読むと、特に意図的な改竄があっただろうことは、いかに人間が初めから愚かで罪深いものであったかを執拗に強調していることからも推測できる。</p>

<p>旧約聖書における長大な人類の物語は、イブが禁断の木の実を採って食べ、アダムにも勧めて食べさせ、それによってエデンの園を追われるという、いきなり楽園追放というドラマから始まっている。そしてエデンから追い出された後、二人は子供を儲けるが、これもまた兄のカインが弟のアベルを殺すという残虐な事件が続いてくる。キリスト教徒によればこれが人類最初の殺人事件だそうだ。すなわち聖書を信じる者にとって、我々人類はカインの末裔、すなわち殺人者の子孫ということになる。</p>

<p>新約聖書のイエスの言葉を考えてみても、彼の深い内省から出た言葉と、誰かが意図的に語らせた言葉とが混在しているので戸惑うことが多々ある。ただ全体としては、彼は世の終わりの時が近いことを力説し、それに備えて心を入れ替えるようにと人々を説得している印象がある。</p>

<p>しかしイエスが終末を唱えてからすでに2000年が経っている。これをどう解釈すればいいのだろう。おそらく闇の勢力はグローバル化して世界が一つになるにはそれなりの時間が必要で、ヨーロッパ周辺の人々だけを牧場に追い込んでも彼らの計画は成功しないのを知っていたのだろうと思う。現在キリスト教はアフリカで広がりをみせている。アフリカは信者獲得可能な最後の地であり、これがキリスト教にとって最後の仕上げということになるだろう。これは逆に言えば、終わりの時が近いことを意味している。</p>

<p>旧約、新約を通じて聖書は終末について何度もいろいろな形で述べているが、その一番最後にある黙示録では、人類に降りかかる恐ろしい災難のことがこれでもかこれでもかと述べられている。そして最後には何と、人類が絶滅するような表現で終わっている。</p>

<p>聖書という分厚い書物はこのように最初から異様に暗く、途中も決して明るくなく、最後も異様に暗い預言で終わっている。私に言わせれば、こんな絶望的な経典をもってして、キリスト教はよくぞ世界宗教になれたものだと思う。この宗教が世界宗教になったこと自体、イエスの奇跡にも引けを取らない奇跡のような気がする。アルチュール・ランボーの詩にこんなのがある。</p>

<p>『キリストよ、おおキリストよ！　<br />
あくことをしらぬ歓びの大泥棒よ！<br />
二千年ものあいだ恥と頭痛で、<br />
乙女たちの苦しげな額を大地に釘づけにし、<br />
動顚した闇色の生涯を無駄に犠牲にした陰険なる神よ！』</p>

<p>聖書は大本の神から離反し、自分たちだけで人類を支配しようと目論んだ神々＝異星人が、地上に闇の支配者を作って、数千年の時をかけて『人間牧場』を実現するために進めて来た計画の書である可能性がある。映画『ダヴィンチ・コード』では、イエスがマグダラのマリアと交わってできた子供およびその子孫を密かに守り続けてきた集団があると表現されている。しかしこれもイエスの真実を隠すための闇の支配者の画策だと思われる。真相はもともとイエスは闇の勢力の実行部隊の一人であり、遠い未来、すなわち現代に、数十億の人々を彼らの言いなりにさせるための遠大な計画の一端を担ってきた人物ということではないだろうか。</p>

<p>実は新世界秩序を標榜する者たちは聖書の記述通りに事を運ぶために、古代から人類の歴史を操り、戦争を操り、革命を操り、近代化を操り、経済を操って、人類の新しい世界、すなわち『人間牧場』の実現に向けて計画を遂行してきた者たちなのではないだろうか。</p>

<p>聖書は多くの信者（ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒）および一般の人々が予言の書だと思っているが、私が思うにはそれは事実ではなく、聖書に書かれてあることを実行に移す部隊が古代からいて、数千年に亘って多くの人が関わり、その実現のために画策してきたのだと思われる。これは私が初めて言ったのではなく、かなり以前からそうしたことは噂されてきていた。今それが単なる噂の領域を超え、様々な情報によって真実として捉えられるようになった。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>新世界秩序.2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_140819.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.143</id>

    <published>2011-12-17T05:08:19Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:53:35Z</updated>

    <summary>アルバート・パイクはイルミナテｲーの『黒い皇帝』と呼ばれた男で、彼はすでに187...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>アルバート・パイクはイルミナテｲーの<strong>『黒い皇帝』</strong>と呼ばれた男で、彼はすでに1871年に有名な言葉を残している。それは、</p>

<p>『二度目の大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト(パレスチナにユダヤ人国家を建設することを目指す者たち)との間の意見の相違を操作することで実現される。その結果として、ロシアの拡大とイスラエルの建国がなされるべきである』。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/real03.jpg" alt="新世界秩序.2" class="img_left" />この言葉は全てその通り実現している。驚くべきことはこの言葉が第二次世界大戦の前どころか、第一次世界大戦のはるか前に語られていることだ。ちなみに彼は第一次、第二次、第三次の3つの世界大戦が起きると言ったが、これは予言などではない。彼ら闇の勢力が起きるように仕組むから起きるのだと言ったまでだ。アルバート・パイクの次の言葉を紹介しておこう。</p>

<p>『第三次世界大戦が終結したのち、世界の完全支配を切望する人々は未曽有の社会変革を惹き起こすはずだ』</p>

<p>ロスチャイルド財閥の祖と言われる<strong>マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド</strong>が、1773年に秘密会議で発表したと言われる<strong>『世界革命行動計画』</strong>にも恐るべきことが記されている。それは25項目に及ぶものだが、かなり長くなってしまうのでここでは15項目だけ列挙する。その驚くべき内容をご覧いただきたい。なおカッコ内に若干の解説を施した。</p>

<p>1、人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最良の結果が得られる。権力は力の中に存在している。<br />
(この力とは警察権力を含め、軍隊や秘密警察、諜報員も意味する。これらを握ることによって事実上、彼らに法の規制はないも等しいことになる)</p>

<p>2、 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。<br />
(リベラリズム＝liberalismは日本語には自由主義と訳されていて、議会制度、個人の思想の自由、言論の自由、信教の自由などを標榜する思想のことだ。これは元々、当時の王制を覆すために闇の権力者によって考え出されたものだ。世界中のほとんど全てのインテリゲンチヤと呼ばれる人たちがこの自由・平等・博愛といった闇の権力者の宣伝した言葉に飛び付き、まんまと彼らの思う壺に嵌った。闇の支配者はこの流れを作ることによって王制を倒すことができ、同時に議会制民主主義に彼らの傀儡を送り込むこともできて、多くの国家支配が可能となった)</p>

<p>3、大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからないので、「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。<br />
(彼らの考えでは、愚かな一般大衆が自由を得たとしても、その使い方が解らないので豚に真珠ということになる。したがって与えるのは自由そのものでなく言葉だけで十分で、この言葉を利用すれば、多くの人はその自由という幻想のために命をも厭わず投げ出すというのだ。すなわち後に起こる社会主義運動と社会主義革命が彼らの綿密な計画の結果であったことが解る)</p>

<p>4、率直さや正直さといった、国民としての立派な資質は政治に支障を来すから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。<br />
(最初のところの「国民としての立派な資質」は単なる皮肉だ。彼らにとって正直や素直さは愚かさの別名でしかない。支配者の資質を得るためにはまずそれらを捨てなければならないという意味だ)</p>

<p>5、我々の権利は暴力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。<br />
(実際彼らは全てを粉砕した。君主制に終止符を打たせるために革命を仕掛け、また議会制民主主義を提唱し、その樹立に成功した。彼らはそれによって政府を陰から操ることが可能となり、順次警察権力と軍隊を手に入れ、臆病な大衆を暴力で支配することに成功した)</p>

<p>6、我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは『何世紀にも及ぶ営為』を無にする危険性がある。<br />
(ここには彼らが何百年もかけて戦略を練ってきたことが示されている。すなわち人類家畜化計画はロスチャイルドに始まったわけでなく、何百年どころか、何千年も前から計画を練って実行してきたことが窺える)</p>

<p>7、群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。<br />
(この会議が開かれた1773年にはまだラジオもテレビもなかったが、大衆心理を利用するという彼らの考え方を見れば、その後新聞・雑誌・ラジオ・テレビと、大衆を洗脳する手段を次々と彼らが手に入れていったことが分かる)</p>

<p>8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。<br />
(これは昨今の世界を見れば、彼らの計画が現実のものとなっているのが分かるだろう。日本では明治以降、そして戦後にこの傾向を強め、闇の権力者の思う壺に嵌っている)</p>

<p>9、一般民衆を服従させ、主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。<br />
(お金は政府が発行するわけではなく、銀行が発行している。このからくりを作ったのは闇の支配者で、実はお金は個人や企業が借金することによって発生する。このシステムを彼らが作り上げたことにより、この世界は負の経済社会となった。すなわち銀行から金を借りるという行為(＝借金)がなければ経済が成り立たないように仕組まれている)</p>

<p>10、我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。家畜どもは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことはない。家畜どもの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会を作り上げた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。<br />
(最初の民族とはユダヤ人のことだが、本来の東洋人としてのユダヤ人ではなく、後にユダヤ教に改宗した白人種のことだ。また自由と平等は同時に成り立たないこと、自由な状況で異民族を愛せないこと、平等な関係で愛し合うのは不可能なことなどは、頭のいい人間にもほとんど理解できないので、大多数の者がこの表面の言葉に単純に飛びついてしまうという)</p>

<p>11、自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらに対しても和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。<br />
(フランス革命、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ロシア革命、中東戦争、湾岸戦争等などは、皆彼らが仕掛けたものだということを示している。それに関わった国々は戦費によって国家財政が悪化し、その時に闇の支配者が巨額の金を融資している。このことによって以後、闇の支配者はそれらの国を操れるようになったということだ)</p>

<p>12、財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。<br />
(これは金を使って政府を陰で操る人間を選び出さなければならないという意味だ。この選ばれるべき人物は彼らに素直に従い、単なる駒として動かなければならない。このことはすでに実現している。すなわち政府を背後から操っている人間は単なる駒であり、したがってその人物に操られている大統領も首相も、大物政治家も皆、この駒のさらに駒ということになる)</p>

<p>13、誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。<br />
(世界を支配しているのは僅か100家族程度だと言われているが、闇の支配者が一般の民衆から見えないのは、このような方法を彼らが長い間採って来たことによる)</p>

<p>14、貧困と恐怖によって大衆を支配する時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来たら、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を、抑圧された人々の救世主として見せかける事ができる。もちろん我々の関心は正反対で、減らす事、すなわち家畜どもを殺害することにある。<br />
(この記述からも、闇の支配者の顔が見えないよう細心の注意が払われてきたことが分かる。一方で彼らは貧困と恐怖を人々に植え付けることを支配の手段とし、他方で人々からは救世主として崇められるよう仕組んでいる。私の考えでは、近年この実験の舞台となったのが、クメール・ルージュによるカンボジア支配だったと思われる)</p>

<p>15、フリーメイソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、家畜どもの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。<br />
(ブルー・ロッジとは33階級あるフリーメイソンの組織の、下から3番目までの階級のことだ。また大東社とはフランスで非正規組織として始まったフリーメイソンの組織名だ。日本には幕末から明治にかけて入ってきているが、その頃はまだ一般には広まっておらず、主に海外で入会した者が多い。西周(にしあまね)はその先駆けだ。多くの人が入るようになるのは戦後で、マッカーサーの働きによるところが大きい。現在日本には約2000人の会員がいると言われる。上の記述を見ると、共産主義思想は彼らによって意図的に広められた可能性がある)</p>

<p>まだ他に10項目ほどあるが、このくらいで闇の支配者の体質が読み取れたと思うので、ここまでにしておこう。彼らの目的は『人間牧場』を造ることであり、自分たち以外の人間を家畜または奴隷として飼えるようになることを目指している。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>新世界秩序.1</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_140531.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.142</id>

    <published>2011-12-17T05:05:31Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:52:10Z</updated>

    <summary>以上G7(G8)、世界保健機構(WHO)、国連(UN)、赤十字、アメリカ外交問題...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>以上G7(G8)、世界保健機構(WHO)、国連(UN)、赤十字、アメリカ外交問題評議会(CFR)といった、世界中の一般大衆が人類のために何らかの良い活動をしていると思っている組織または団体について述べてきた。ご覧いただいたように、思わされてきた虚像と現実の姿はかくも違う。</p>

<p>ではここで、これらの組織を背後で操っている闇の支配者が、何を目論み、何を目指しているのかを明らかにしよう。それは新世界秩序(New World Order)と呼ばれるものを造り出すことにある。この名称を聞いたことのある人もいるだろうが、問題はちょっと見には素晴らしい世界のように見える点だ。しかしよくよく調べていくと、信じがたい非人間的なものであるのが分かる。たとえば人口について言うと、人類の人口はもはや地球が養える限度を超えており、自然と永続的に共存するには、せめて現在の3分の1、できれば10分の1が望ましいというものだ。これは真っ当な意見であり、別に問題があるとは思えない。しかし一方で、これを実現するために手段を選ばない人たちがいる。それが新世界秩序を推進する勢力だ。バーバラ・ハバードなどはその中の一人で、彼女は公然と、自分は人類の人口を減らすための使命を負っていると宣言している。その一文を紹介しよう。</p>

<p>『有害な4分の1は社会集団から排除されなくてはならない。...地球のためになるように、神が選んでくれた方法を実行する責任が我々にある。神に選ばれた者は残される。我々は選ばれなかった者を抹殺する。我々は蒼ざめた馬に乗った騎士、すなわち死神である』</p>

<p>なぜこんなことを公然と言って問題にされないのか不思議だが、とにかく度肝を抜かれるような発言だ。新世界秩序へ向けて行動する人たちはみな白人至上主義者なので、彼女が抹殺すると言っている対象はまずは有色人種、そして次に何の役にも立たない穀潰しの白人だ。この言葉の中の『蒼ざめた馬』とは聖書の黙示録に出てくる言葉を引用している。以下がその文章だ。</p>

<p>『小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「来たれ」と言う声を私は聞いた。そこで見ていると、蒼ざめた馬が出て来た。そしてそれに乗っている者の名は「死」といい、それに黄泉(よみ)が従っていた。彼らには地の四分の一を支配する権威、および剣と、飢饉と、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが与えられた』</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/real04.jpg" alt="新世界秩序.1" class="img_right" />バーバラ・ハバードは自らを蒼ざめた馬に乗った死神だと宣言し、勝手に決めたその使命のために、自分たちには人々を殺す権利があると言っているわけだ。ちなみにこの『獣ら』は、聖書では終わりの時に全人類を支配することを許される者たちを指している。</p>

<p>この新世界秩序を目指す人々の活動の中には、先程言った新型のインフルエンザ・ウィルスの開発や毒入りワクチンの製造も含まれるだろう。闇の世界を暴露しているベンジャミン・フルフォードによると『彼らの目的は、国家の枠組みを超えた少数のエリートで富を独占し、その他の全ての人類を家畜化することだ』という。</p>

<p>実は環境問題を訴え始めたのも、どうもデビッド・ロックフェラーらしい。もちろん彼は自然を守るということを純粋に目的にしたわけではない。これ以上無能な貧乏人に食べ物を与えていると自然が壊れてしまうので、人間の間引き(人口削減)をしなければならないと考えただけだ。すなわちこれが彼の言う自然を守る方法だ。</p>

<p>この目的のために彼は戦争が起きるよう画策したり、テロを陰から支援したり、ワクチンに毒を入れるよう指示したり、様々な手を使って間引きを実践しているようだ。</p>

<p><strong>新世界秩序と符合する過去の文書がいくつか存在する。アルバート・パイクの言葉、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの『世界革命行動計画』、ユダヤ議定書、聖書などだ。</strong>これらについて説明して行こう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アメリカ外交問題評議会(CFR)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201112/17_135833.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.141</id>

    <published>2011-12-17T04:58:33Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:05:16Z</updated>

    <summary>『外交問題評議会』は一般の日本人には聞きなれない名前だろう。しかしこの組織はCI...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>『外交問題評議会』は一般の日本人には聞きなれない名前だろう。しかしこの組織はCIAやアメリカ議会をも凌ぐ影響力を持っていると言われている。その起源は1917年から翌年にかけて、第一次世界大戦後の国際秩序を検討するという目的で、ウィルソン大統領の外交ブレーンだったエドワード・ハウス大佐が主催した『大調査(Inquiry)』に始まる。</p>

<p>このアメリカの『大調査』のメンバーはイギリスの外交官や研究者とも意気投合し、ニューヨークとロンドンに支部を置くことで合意した。これが1920年のイギリスの『王立国際問題研究所』の設立に繋がった。しかしその後はアメリカとイギリスで袂を分かち、表面上は別々の組織として活動している。とはいえその後、王立国際問題研究所の催す円卓会議は、ロックフェラー、ロスチャイルド、モルガン商会、カーネギーなどの財閥を結びつける役割をしている。</p>

<p>菊川征司氏によれば、先程言った人口削減計画はロックフェラーと外交問題評議会が進めているのだという。もちろん王立国際問題研究所も絡んでいるだろう。これらの組織は政府組織ではないが、多くの政府高官や財閥が参加しているため、アメリカ議会や大統領、マスメデｲア、各種の国際的巨大組織(世界保健機構や赤十字国際委員会も含まれるだろう)などを操っていると言われている。その活動は多岐にわたっているため一言では言えないが、主な項目を挙げると、インフルエンザ・ウィルスのばら撒き、工場のゴミだったフッ素の水道水への注入、水銀のワクチンへの添加、エイズ菌の創出とばら撒き、テロや戦争の仕掛けなどだ。これらについて少し詳しい話をしよう。</p>

<h3>＜インフルエンザ＞</h3>

<p>インフルエンザもそうだが、サーズ(SARS)、エイズ(AIDS)、エボラ出血熱、マールブルク熱などはウィルスの種類だけは解明されているが、出現の原因も感染経路も元々の宿主も分かっていない。したがってこれらは人為的に造り出されたものではないかと疑われている。我々はこうした病気が存在するのを当たり前のように思わされているが、自然の進化や変異によっては、通常これほど毒性の強いものは生まれないというのが細菌学の常識的な判断だそうだ。</p>

<p>第二次世界大戦中、すでに日本陸軍の731部隊が中国で細菌兵器の人体実験を行なっていたことはよく知られた話だが、それ以前にアメリカやイギリスでは本格的な研究がなされていたという。その研究の成果として生まれたのが新しいタイプのインフルエンザ・ウィルスやサーズ、エイズ、エボラ出血熱、等々だとされている。</p>

<p>先程も言ったが、新型のインフルエンザが見つかると、世界保健機構(WHO)が秋から冬にかけて大流行すると突然発表し、世界中でワクチンを売りまくる。しかしこれは金儲けのためだけでなく、人口削減という目的も含んでいる。ただ、今のところ人口削減に役立っているのはワクチンが開発されていない、サーズ、エイズ、エボラ出血熱、マールブルク熱などの方だ。彼らは人類の人口を15億人程度まで減らすつもりなので、今後さらに手に負えない感染症(＝伝染病)を蔓延させると思われる。</p>

<p>聖書の黙示録には世の終わりには様々な疫病が流行ると何度も予言されている。生き残った者は死者をも羨むだろうとも書かれている。全身から血が噴き出して死んでゆくエボラ出血熱の患者の様子は、正にこの聖書の言葉が当て嵌まるように思われる。様々な奇怪な疫病が突然現れる昨今を見れば、今がまさに終わりの時なのだと思わざるを得ない。これらの出来事は予言されているからといって自然発生的に起こったわけではないだろう。そこには必ず策略を仕掛ける者と、それを実行に移す者がいるはずだ。我々はそれを見過ごすことなく、この時代だからこそしっかり見極めなければならない。</p>

<p>ところでインフルエンザ・ウィルスをどうやって世界中にばら撒くのか疑問に思う人もいるだろう。不思議なのは一つのルートでは説明できない場合が多々あるということだ。日本での新型インフルエンザも、最初は空港で水際作戦をしていたが、海外に行ったことも、そのような人に接したこともない、空港から離れた場所に住む高校生が突然発症したため、水際作戦を止めってしまったことがある。これによって感染ルートが全く解らなくなり、空港で食い止める意味がなくなってしまったからだ。</p>

<p>実はインフルエンザ・ウィルスは卵の中に注入して運ぶのだと言われている。知っての通りワクチンも卵で培養して作るわけだから、ウィルスも卵の中では生きていられるわけだ。また税関も卵なら問題なくすり抜けられるという。そうして空港から離れたどこかの町で、ただ卵を割ればいいのだ。このような手法のため、学者連中がいくら躍起になって追跡しても感染ルートは解明されないのだという。</p>

<h3>＜フッ素＞</h3>

<p>次にフッ素の話をしよう。自然界に単体のフッ素は存在しない。また一般の人にはフッ素は個体や液体のイメージがあるかも知れないが、実は常温常圧では気体で、特有の臭いを持つ猛毒の物質だ。もともとフッ素は産業廃棄物だったのだが、アメリカのある工場が処分に困った末に、水道局に売ればお金にもなるし処分しなくても済むということで、あらゆる方面にフッ素は歯に良いという宣伝を行ない、水道水に混ぜさせることに成功したという。</p>

<p>1901年にコロラド州のコロラドスプリングズですでにフッ素の毒性は確認されていた。それがずっと後の1970年になって、米農務省がフッ素が牛の骨の異常を引き起こしていると発表した。その一文はつぎのようなものだ。</p>

<p>『空気で運ばれてくるフッ素ほど、世界的な規模で家畜に害を及ぼしている汚染物質はない』 (『フッ素のペテン』より)。</p>

<p>1930年代にフッ素は猛毒で歯のエナメル質を溶かすことが明らかにされていた。しかしアメリカの公衆衛生総局は1.0ppm以下の飲み水のフッ素は歯も溶かさず、骨軟化症などの中毒症状も現れないと発表した。これに目を付けた当時アルミ製造会社の最大手アルコアと、公衆衛生総局のトレンデｲ・デｲーンと、生化学者のジェラルド・コックスが結託することになる。そしてこの三者は全米を講演して回って水道水へのフッ素の注入を勧めて歩いた。</p>

<p>こうして1950年には公衆衛生総局は虫歯にいいからという理由を付けて、飲料水へのフッ素の添加を奨励した。以前は空中にばら撒いていたため、環境汚染で動物や作物に様々な被害が出て訴訟を起こされていたが、この措置の結果空気汚染は無くなり、誰も文句を言わなくなった。その代り産廃業者が工場からタンクローリーにフッ素を積み込んで、全米の市町村を回って浄水場に投げ込んでいる。</p>

<h3>＜エイズ(AIDS)＞</h3>

<p>さて次にエイズ(AIDS)だが、これは正式名を『後天性免疫不全症候群』といい、現在世界中に5000万人を超す感染者がいると推定されている。このエイズ・ウィルスは人為的に造り出されたものだという話がかなり以前からある。</p>

<p>1950年代から60年代にかけて、アメリカのCIAは国内の多くの科学者に接触して『特殊ウィルス性癌プログラム』(Special Viral Cancer Program)という計画への参加を依頼した。関与した科学者は数百人に上るという。1970年代の終わりに、B型肝炎の患者に実験的にワクチンが投与された。彼らは主に男性同性愛者で、以前から彼らの間にB型肝炎が多いのは知られていた。ところがこのワクチンの接種を受けた患者の75%が後にエイズを発症し、そのほとんどが死んだ。このため男性同性愛がエイズ蔓延の原因だと思っている人も多い。</p>

<p>その後このB型肝炎ワクチンはアフリカの一部の地域でも使われ、エイズがアフリカ中に蔓延することになった。ただしアフリカでエイズが蔓延した理由については別の説を唱える人もいる。それは元々この研究所はアメリカではなくアフリカに作られ、そこで実験用に猿が飼われていたのだが、ある時この猿が檻から逃げ出し、森の中へまぎれ込んだ。それを捕まえに行った現地人スタッフがその猿に噛まれ、そこからアフリカ中に広がったとも言われている。</p>

<p>1980年代にはアメリカ、カナダ、フランス、スペイン、日本で血友病患者にHIV(エイズ・ウィルス)で汚染された非加熱血液製剤を使ったため、血友病患者の間にエイズが広がった。しかもこの汚染事実が分かってからも2年4ヶ月以上の間使用が続けられた。後にカナダでは政府が患者とその家族に謝罪し、日本やフランスでは製薬会社と医師が刑事責任を問われたが、本家本元のアメリカでは何一つ謝罪や賠償は行なわれていない。その理由は元々エイズ・ウィルスを作り出すプロジェクトは、CIAや食品医薬品局(FDA)が主導して立ち上げたものであり、謝罪することによってそのことがメｲデアに勘ぐられるのを恐れたためたと考えられる。</p>

<p>実はエイズは特定の人種を狙った生物兵器として開発されたものらしい。先程の『インフルエンザをばら撒く人々』によれば、クリントン政権時代のウィリアム・コーエン国防長官が以下のように述べているという。</p>

<p>『研究所の科学者の中には、ある特定の人種に感染する病原菌を研究している者がいる。その菌を使えば、特定のグループなり人種を地球上から抹殺することが可能になる』</p>

<p>インフルエンザ、サーズ(SARS)、エイズ(AIDS)、エボラ出血熱、マールブルク熱、炭疽菌、これらの病原菌及びこれらを用いた細菌兵器は皆、微生物学者が開発したものである可能性が高い。それがためか2001年から2005年の間に、アメリカの微生物学者40人が、行方が分からなくなったり変死したりしている。発見された死者は車のトランクの中で刺されていたり、橋から放り投げられたり、車のブレーキオイルが抜かれていて木に激突したりなど、その死に方がハリウッド映画さながらのものもあるという。彼らは口を封じられたのか、あるいはもう用済みになったため消されたのか、いずれにしてもまともな死に方はしていない。これもまた『外交問題評議会』が背後で画策しているために、公の捜査が行なわれない一つの例だ。</p>

<h3>＜テロと戦争＞</h3>

<p>最後にテロや戦争の仕掛けだが、アメリカは戦争を始める前に自らが何らかの被害に遭う事件を演出している。よく知られていることだが、第二次世界大戦で日本が真珠湾を攻撃した時、アメリカは事前に情報を得ていながら攻撃させるに任せた。言い換えれば自国の兵士を見殺しにした。自国の兵士が日本軍に殺されたことを知った一般のアメリカ国民はその奇襲攻撃に憤り、政府の宣戦布告を容認した。議会の反対でアメリカを参戦させられずにいた闇の支配者は、これによってまんまとアメリカを参戦に導くことができた。</p>

<p>1964年、北ベトナムのトンキン湾で事件が起きた。いわゆるトンキン湾事件だ。これは北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ軍の駆逐艦に2発の魚雷を打ち込んだとされるものだ。これによってアメリカは議会の多数の賛成を得て本格的にベトナム戦争に介入することができた。しかしこれも後にニューヨーク・タイムズの記者の暴露によって、アメリカの『ヤラセ』だったことが明らかになった。</p>

<p>2001年、アメリカのアフガニスタン侵略を目論んでいた闇の支配者は、ブッシュ大統領を使って同時多発テロを起こさせた。これも言うまでもなく自作自演だ。これによってアフガン侵攻に反対していた世論は影を潜め、アメリカのアフガン侵略が実現し、傀儡政権の樹立も達成した。</p>

<p>イラク戦争においては大量破壊兵器をフセインが隠し持っていると大々的に宣伝し、2002年には悪の枢軸発言を行ない、イラク、イラン、北朝鮮は大量破壊兵器を保有するテロ国家であると名指しで非難した。どう考えても大量破壊兵器を世界で一番持っているのはアメリカのはずなのだが、マスメデｲアはそのことには全く触れようとせず、世界中の大多数の人々もその明白な事実に何故か気付かないようだった。ブッシュは世界中の人々の恐怖心を煽って、結局2003年にイラクを侵略した。赤子の手をひねるようにイラクに勝利したが、もちろん大量破壊兵器などイラク中のどこを探しても出てこなかった。フセイン大統領は一方的な裁判によって有罪判決を受け、処刑された。</p>

<p>このように闇の支配者は主に英米を使って世界中で戦争を起こさせている。ビンラデｲンはテロを起こす悪の権化のように言われていたが、アフガニスタンがソ連の侵略に戦いを挑んでいた時、アメリカのCIAはムジャヒデーン(イスラム教の大義に則ったジハード＝聖戦に参加する戦士たち)としての彼に協力していた。すなわちビンラデｲンを育てたのはアメリカだと言える。彼は大金持ちの御曹司に違いないかも知れないが、私が思うには、彼に資金を提供していたのは闇の支配者であり、その窓口になっていたのがアメリカだろうと推測している。アメリカは裏のルートを使ってマスコミに嗅ぎ付けられないように資金を渡していたのだろう。たとえマスコミが嗅ぎ付けたとしても、マスメデｲアを牛耳っている闇の支配者なら揉み消すことができる。こうして戦争・紛争を継続させることによって武器産業が維持され、多少の人口削減にもなっているというわけだ。</p>

<p>政治関係のニュースを聞いたらそのまま受け取らずに、背後に何らかの意図があると考えなければならない。ある長年アメリカ政府の中枢にいた人物が語った言葉がある。『政治の世界に決して偶然はない。これは断言できる』と。政治は駆け引きに満ち、金が威力を持ち、利権が絡み、常に闇の支配者の意向が働いている。容易ではないが、そのからくりを見抜く眼力を持たなければならない。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>赤十字</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201108/24_103931.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.140</id>

    <published>2011-08-24T01:39:31Z</published>
    <updated>2011-09-12T10:25:39Z</updated>

    <summary>次に赤十字について述べよう。スイスの実業家アンリ・デﾕナンが1863年に『国際負...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>次に赤十字について述べよう。スイスの実業家アンリ・デﾕナンが1863年に『国際負傷軍人救護常置委員会』を発足させ、これが現在の赤十字国際委員会に繋がっている。彼はナイチンゲールに敬意を持っていたが、直接関係があったわけではない。逆にナイチンゲールの方は赤十字のような常設の救護組織を作ることには、はっきりと反対の意思を表明している。</p>

<p>世界中にある赤十字社は会社組織のように一元的に管理されているわけではなく、財政、政策などは各国の赤十字社に委ねられている。しかし上部組織は『赤十字国際委員会』で、これが全世界の赤十字社を束ねている。また日本では誰もが当たり前と思っている白地に赤の十字マークも、イスラム圏やその他の国では違うことがある。何故なら白地に赤の十字はかつてイスラム教徒が十字軍と戦った際の、敵のシンボル・マークであり、イスラム圏の国がこれをよしとするわけがないからだ。現在世界中で五種類のシンボル・マークがそれぞれのお国の事情に合わせて使い分けられている。</p>

<p>日本赤十字社は1877年の西南戦争の時に『博愛社』として出発した。敵味方の区別なく救護を行なうという方針は赤十字の考えと変わらないが、その後日本がジュネーブ条約に調印したこともあって、1887年『日本赤十字社』と改称した。当時西欧の王室・皇室は赤十字活動に熱心で、日本もそれに倣って皇室が関与することになった。明治以来、皇太后や皇后が伝統的に名誉総裁に、皇太子が名誉副総裁になっている。これは今も変わらず、現在は美智子皇后が日本赤十字社の名誉総裁、皇太子・浩宮が名誉副総裁になっている。また日赤の現在の社長は旧近衛公爵の当主である近衛忠輝で、この忠輝の兄が元総理大臣の細川護煕（ほそかわ　もりひろ）だ。ちなみに近衛家は645年の大化の改新以来、支配の実権を握ってきた藤原五摂家(ごせっけ)の一つだ。すなわち藤原家が1300年以上に亘って日本の政治の中枢で支配に関わってきている。</p>

<p>このように日本赤十字社は皇族や旧貴族･華族と関係が深く、したがって日赤は天皇家のファミリー企業だと言う人もいる。この日本赤十字社にはいくつか問題がある。その一つは善意から無料で献血した血液が、患者には有料で輸血されていることだ。これが日赤の莫大な収入源になっていると言われている。これに関して付け加えれば、かつて日赤は所有していた血液を製薬会社に売ったり、在庫調整のために捨たりしたことが問題になったことがある。</p>

<p>また日赤は税金に関する優遇措置を受けているにも拘わらず、診療報酬請求を普通の病院と同ように行なっている。元々天皇家のファミリー企業だから税的優遇について誰も文句を言えないでいるのかもしれない。吉田祐二氏は著書『天皇財閥』の中で「天皇家は(明治維新以来)三井や三菱をはるかにしのぐ大財閥として、日本経済を"支配"してきた。」と書いている。戦後財閥解体が行なわれたが、天皇家の企業財閥は解体されずに形を変えて今も残っているという。</p>

<p>信じられない方は濱田政彦氏の『神々の軍隊』の中の次の一文をお読みいただきたい。<br />
『当時(戦前)皇室は横浜正金（後の東京銀行）、興銀、三井、三菱ほか、満鉄、台湾銀行、東洋拓殖、王子製紙、台湾製糖、関東電気、日本郵船など、大銀行、大企業の大株主であり、その配当総計は莫大なものであった。』<br />
これらのことから考えれば天皇家が日本赤十字社の名誉総裁や名誉副総裁になっているのも別に不思議ではない。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/personal04.jpg" alt="赤十字" class="img_right" />もう一つ問題なのは日赤の社員資格だ。定款および法で、日赤の社員は性別や国籍で差別されないとあるが、何とその資格は年額500円以上の社資を納めること、となっている。これは全国の町内会などを通じて半ば強制的に『寄付』として出資させられる一般庶民の多くが、いつの間にか社員となっていることを意味している。当然このようなやり方が問題となり、訴訟に発展したりもしている。また集めた金の配分額およびその決定のプロセスが不透明であるため、批判が絶えない。(これらのことは年末に行なわれている『赤い羽根共同募金』についても言える)</p>

<p>私の個人的な感想を言えば、日本赤十字社は明治以来『善意の組織』というイメージを作り上げてきたが、実体はそれを隠れ蓑にして巨額の金に巣食う者たちがこの組織を牛耳り、さらにその者たちの背後には闇の支配者がいて、彼らを操っていると思われる。これは先にも言った人類奴隷化計画の一環で、一般庶民に自分は善人だと思わせておくための、すなわち一般庶民の不満をガス抜きするための手段であり、自分が奴隷の地位にあることに気付かせないための一つの方策だと思われる。元々闇の支配者は人類全体の人口削減を計画しており、人助けなどは目的にしていない。今65億人以上いる人口を、彼らの理想では15億人くらいまで減らす予定でいるという。</p>

<p>現在世界にある巨大組織で闇の支配者の息の掛っていないものは存在しないと言われている。善意の組織と思われるものも、誰が牛耳っているか見極める必要がある。なぜならいつその表看板を捨てて本性を現わすか分からないからであり、そうではないとしても、いつ変貌するか分からないからだ。</p>

<p>確かに寄付は善意の一つの表し方であり、それ自体が悪いとは言えない。しかし我々は少なくともそのお金の分配先と、その分配額がどのように決められているのか注視していく必要があるだろう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>国連(UN)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201108/24_103707.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.139</id>

    <published>2011-08-24T01:37:07Z</published>
    <updated>2011-09-12T10:01:36Z</updated>

    <summary>次に国際連合(the United Nations：略称UN)について話をしよう...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>次に国際連合(the United Nations：略称UN)について話をしよう。この組織は第二次世界大戦直後の1945年に、連合軍の国々によって設立された。したがって国連は戦勝国の組織であり、敗戦国である日本・ドイツ・イタリア(三国同盟)の国々は参加できなかった。ナチス政権、ムッソリーニ政権、天皇を頂点に置いた日本の軍部は悪魔のように言われているが、それは戦勝国側から見た評価が今も生きているからだ。これは常に戦いの勝者が正義すなわち善とされ、敗者は犯罪者すなわち悪とされる原理による。</p>

<p>この国連は先程もちょっと触れたように新世界秩序の実行部隊の可能性がある。一握りの超財閥と背後で彼らを操る闇の支配者が進めて来た『人類奴隷化計画』は、国連をその重要な実現手段と考えているようだ。彼らが国際連合の前身である国際連盟を作る時に、すでにそうした構想を固めていたようで、今はその仕上げの段階に入っているらしい。</p>

<p>多くの人にとって国連は一見人類の希望を双肩に担っているかのように見えるだろう。一つの政府で全世界を支配するということは国境が取り払われること、人種差別がなくなること、したがって戦争や紛争がなくなることを意味しているようにも取れる。しかし反対側から見ればそうはならない。もし地球上の全ての人間が彼らの奴隷になったとすれば、同じことが実現する。ここには絶妙のトリックがある。一方から見れば極楽となるが、他方から見れば地獄になってしまうのだ。ただ、今でも多くの人は奴隷のような状態に置かれているにも拘らず、決して奴隷だとは思っていないので、実際に真の奴隷になった時も、自分たちは奴隷だとは思わないかも知れないという懸念がある。それどころか、ようやく良い時代が来たと、多くの人はそう思うかも知れない。それこそが闇の支配者が目指す、究極の人類奴隷化計画の理想像だ。</p>

<p>いまのところ国連は美しいイメージを装っているが、それにしても中では様々な利害が錯綜していると言われる。それは単に国家間の問題だけではなく、武器の販売を請け負う死の商人が国連を舞台に暗躍しているからだ。国連に希望を託している多くの人たちは知らないかもしれないが、実は常任理事国五ヶ国(アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシア)は世界の武器輸出国の筆頭に位置している。よく考えてほしい。この五ヶ国は武器を売って莫大な金を稼いでいるのだ。その常任理事国が地球上から戦争をなくそうなどと思っているだろうか。</p>

<p>国連による和平のための活動や紛争調停などは聞こえのいい表看板に過ぎず、これらの国は戦争や紛争を継続させて軍需産業を維持することを常に目的の一つに置いている。しかも各国の軍需産業が金を使ってそれぞれの国の政治家を動かしているので、政治家はいわば傀儡(かいらい=人形)に過ぎず、さらに軍産複合体が支配権を握って国を動かしているので、これらの国が真に和平のために動くことはあり得ないだろう(以下に示すように日本は別な形のコントロールを受けている)。</p>

<p>そしてこれら軍産複合体や国連の背後にイルミナテｲーなどの名で知られる闇の支配者がいる。彼らは金融と戦争で荒稼ぎをし、その金で世界中の政治家やメデｲアを操っているので、ほとんど何でも彼らの思い通りになる。もし彼らの目的に立ちはだかろうとする者がいれば、たとえそれが一国の大統領であろうと抹殺してしまう。彼らはまた目的遂行のためには、どこの国民がどれだけ犠牲になろうと意に介しない。一見彼らはアメリカやイスラエルの味方のように見えるが、時にはこれらの国の国民でさえも食い物にすることがある。</p>

<p>このように国連は闇の支配者が作り上げた、人類奴隷化計画のための道具の一つだ。現在地球上のほぼすべての190ヶ国以上が国連に加盟している。これは闇の支配者の計画が順調に進んできたことを意味している。第二次世界大戦の敗戦国である日本やドイツが常任理事国入りすれば、ほぼすべての国が国連の中のそれなりの位置に組み込まれることになる。そしてその後に闇の支配者の総仕上げが始まるだろう。気が付いた時はどこの国の誰一人も身動きが取れない状況に置かれているだろう。</p>

<p>闇の支配者の計画は何百年、何千年もかけて進めて来た壮大なものであり、今となっては世界中を見渡しても、彼らに抵抗できる団体や国があるとは思えない。もし抵抗する国があるとすればそれは日本を置いて外にない。『ひふみ神示』を読むとその辺りの事が書かれているが、日本はこの人類奴隷化計画に抵抗し得る唯一の国だという。ただし闇の支配者も当然そのことを知っていて、百年以上前から日本潰しを行なってきている。それは一言で言えば欧米化だ。</p>

<p>ロックのリズムは日本人がどんなに真似ても欧米人に敵わない。それは日本人は欧米人のように肉体が主体(体主霊従)の人種ではないからだ。我々日本人は霊が主体(霊主体従)の人種なのだ。今や男は日本人の体形に最も似合わない背広を着て、女は体形を顕わにするズボン(パンツはアメリカ英語)やスカートなど、胴長に最も似合わない服を着て、男も女も髪を染め、バイオレンス(暴力)をかっこいいと思い、物を投げたり壊したりする粗暴な態度に快感を覚え、欧米ブランドの飲み物・食べ物・鞄やバッグを涎を垂らして買いあさっている。一体こういう人たちは何になりたがっているのだろう。逆立ちしたって日本人は白人になれはしない。なのに日本文化を捨てて、身も心もそっくり欧米文化に入れ替えたいとでも思っているのだろうか。</p>

<p>こうした馬鹿げた傾向は明治から顕著に現れ、戦後に決定的に定着させられた。こうした状況を画策し実行してきた闇の支配者にとって、日本潰しは今や99パーセント成功したと言っていいだろう。果たして日本人は洗脳されたまま完全な奴隷になってしまうのだろうか。そして日本という国もこのまま潰されてしまうのだろうか。</p>

<p>この人類奴隷化計画を阻止しようとするなら、『ひふみ神示』に言うようにまずは日本人が洗脳から目覚める以外にない。何故なら欧米人は当然欧米文化に馴染んできたので、彼らが洗脳から目覚めるのは至難の業だからだ。欧米文化に追従してきたとはいえ、目覚める可能性をより多く持っているのは日本人であり、それは日本人が本来の自分たちの姿を思い出すことによって可能となる。もし日本人が目覚め、現実のからくりが見抜けるようになれば、その時こそ人類奴隷化計画に反旗を翻す具体的な時となるだろう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>世界保健機構(WHO)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201108/24_103540.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.138</id>

    <published>2011-08-24T01:35:40Z</published>
    <updated>2011-12-19T11:47:01Z</updated>

    <summary>世界保健機構は一般の人には、世界中の人々のためにワクチンを配り、インフルエンザと...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>世界保健機構は一般の人には、世界中の人々のためにワクチンを配り、インフルエンザと戦い、人類の健康のために日夜活躍していると思われているかも知れない。だがそこには巨額の金が絡み、人類の人口削減のための様々な陰謀が渦巻いていると言われる。この背景にあって金儲けをしているのは製薬会社と政府中枢の関係者たちだ。インフルエンザ・ワクチンの製造会社の重役や株主には政府要人およびイルミナテｲーに関係する人々が多く鎮座している。</p>

<p>彼らは政界の有力者や有名芸能人を使ってキャンペーンを行ない、水銀入りの子供用三種混合ワクチンや水銀入りのインフルエンザ・ワクチンを製造販売し、巨額の利益を得てきた。『インフルエンザをばらまく人々』を書いた菊川征司氏によると、事情を知っている政府要人や製薬会社の役職者、キャンペーンを行なっている政治家や有名芸能人まで、彼らは自分の子供はもちろん、親や兄弟など他の家族にもワクチンを決して打たせないという。実際アメリカ議会で共和党のダン・バートン議員が、水銀やチメロサール(水銀化合物)入りのワクチンがどれだけ接種者に被害を及ぼしているかについて追及したことがある。</p>

<p>世界保健機構(WHO)が行なっているのはこれだけではない。WHOと製薬会社が共同で新型のインフルエンザ・ウィルスを開発しているという。彼らは新しいウィルスを数年おきに作り出し、新たな型のウィルスが発見されたというニュースをWHOを通じて世界中に流す。各国政府は在庫しているワクチンは新型には効かないので、新しいインフルエンザ・ワクチンを作らなければならなくなる。しかし流行のピークとなる初冬には間に合わないように新型インフルエンザ発見のニュースが流されるので、多くの国はは何千万人分も買わなければならなくなる。こうしてアメリカを含め世界中の国々で何億人分というワクチンが売れまくり、WHOとつるんだ製薬会社は巨額の利益を得ることになる。この新インフルエンザ・ワクチンを買ってくれる一番のお得意先が日本だという。</p>

<p>最近WHOはブタ・インフルエンザが変異し人間同士で感染するのは時間の問題だと言ったり、いつトリ・インフルエンザが変異して大流行してもおかしくないと言ったり、新型インフルエンザが爆発的に流行するだろうと言ったり、当たりもしないのに危機感を煽(あお)る発言を行なっている。これは彼らが新しいウィルスを開発している間接的証拠でもあり、もし流行したとしても、彼らがばら撒いたのではなく予測が当たったのだと公言するためだ。</p>

<p>WHOの予測が全て当たったりすると、あまりにも出来過ぎたシナリオのように見えて、返って変な疑いをかけられる可能性があるため、今のところはたまにしか当たらないようにしていると思われる。しかし天変地異や異常気象が次々と起こるようになれば(こられも闇の支配者が画策したものだという噂がある)、どさくさに紛れて今度は本格的に強力なウィルスをばら撒くだろう。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/personal03.jpg" alt="世界保健機構(WHO)" class="img_left" />一方彼らは善意を装うための活動も行なっている。例えばアメリカのある製薬会社はワクチンを1000万人分、WHOに寄付したりしている。しかし実際はこの寄付も別に他人のために行なっているわけではない。毒入りのワクチンを接種された人々はいずれ何らかの病気持ちになるので、その時はまた別の薬が売れて寄付した分を上回る利益が得られるという計算だ。日本の製薬会社もそうだが、その経営陣や開発者は人が死のうが苦しもうが障害児が生まれようが、会社と自分の利益のためになるならそんなことは意に介しない。利益と効率のみを追い求めてきた資本主義経済はこうした歪んだ面を持っている。また闇の支配者の壮大な人類奴隷化計画からすれば、数千人や数万人の被害など取るに足りないことなのだ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>G7</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201108/24_103324.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.137</id>

    <published>2011-08-24T01:33:24Z</published>
    <updated>2011-12-19T11:30:09Z</updated>

    <summary>G7は先進国七カ国にロシアを加えてG8になった。この会合はサミット(summit...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>G7は先進国七カ国にロシアを加えてG8になった。この会合はサミット(summit：頂上)と呼ばれ、日本では主要先進国首脳会議と呼ばれている。しかしこの会合は国際法上の何の根拠も必然性もなく、最初は1975年にフランス大統領の呼びかけによって始まったものだ。したがってこれは知り合い同士の、あるいは単なる仲間内の集まりでしかない。</p>

<p>何か変ではないだろうか。主要な先進国の首脳がわざわざ一つ所に集まって非公開の会議を持っているのに、まさか『仲良し食事会』を催すために集まったわけもないだろう。一体首脳たちは何を話し合い、何を取り決めているのだろう。おそらく会議の後に発表される声明の内容は会議以前に作成されたもので、実際の話し合いの内容とは関係ないだろう。何故ならそうした声明の内容なら、外務省の連中が普段の業務の中で互いに行なっているはずだからだ。</p>

<p>私にはどうしても『新世界秩序』実現のための話し合いが行なわれているように思われてならない。『新世界秩序』とは世界全体を一つの政府、一つの経済圏(即ち一つの貨幣)に組み込みんで、一律に支配するというものだ。またあらゆる宗教を地上から抹殺し、社会主義的な平等な世界を構築しようというものだ。これは一見美しく聞こえるかも知れない。しかしこの支配がどのようになされるかを考えたなら、単純に喜んではいられない。</p>

<p>多くの人が気付かないでいるが、平等という言葉は闇の支配者が一般大衆を操るために考え出したものだ。そもそも平等とはどういう状態を言うのだろう。これについて説明できる人はいるだろうか。フランス革命が掲げた『自由、平等、友愛』なるものは、三つとも心地よい響きを持っているので、誰もが感情的に賛同する。しかしそれが現実の中で具体的にどう発揮され、どう機能するかについては誰も説明できないのではないだろうか。『平等な社会』、『平等な関係』、『男女平等』などという言葉は世界中に蔓延しているが果たしてどういう意味なのだろう。</p>

<p>「その職場に行ってみたら皆平等に働いていた」―この文章には平等の具体的な説明がない。「肩書や身分によらない平等な関係を築かなければならない」―この文章は非常に解りにくい。肩書や身分を越えた平等な関係とはどういうものなのだろう。「男女の関係は平等でなければならない」―だから男女の平等な関係って何なのだ、と問い質したくなる。これらから分かるようにほとんどの場合、一般の人は具体的な内容を知らずに平等という言葉を使っている。</p>

<p>したがってとんでもない馬鹿げたことも起こっている。たとえば平等の意味を曲解したPTAの出しゃばりたちは「平等を実現するために、徒競争ではみんなで手を繋いでゴールさせることにしよう」と決めたらしい。私はこの話を最初聞いた時、平等を皮肉ったジョークだと思ったのだが、実際にそのようにしている学校があると聞いて唖然としてしまった。『ユダヤ議定書』の中で、闇の支配者は一般大衆のことを「豚ども」と言い、また「自由、平等、友愛」などを与えてもどうせ理解もできず使い方も解らないのだから「豚に真珠」だとも言っている。上のような例を見れば、残念ながらそう言われても仕方ない気がする。</p>

<p>この闇の支配者が進めて来た『人類奴隷化計画』こそ、実は『新世界秩序』と呼ばれているものなのだ。それは一握りの支配者が先進八ヶ国を含めた地上の全ての国を直接統治するというものだ。そのためにはまず国境を取り払い、唯一の世界政府を樹立し(国連はその準備段階だ)、最終的に全世界の人間を一元的に、奴隷として支配しようというものだ。こうした構想はすでに110年以上前に出版された『ユダヤ議定書』にも記されている。新世界秩序とユダヤ議定書の内容は明らかに通じるものがあり、G8はそれを具体化してゆくための話し合いをしている場のように思われてならない。その理由は、この110年間の歴史の流れを見れば、そしてユダヤ議定書の内容の大半が今や現実となっていることを見れば、闇の支配者が世界の首脳やマスメデｲアを操って人類奴隷化の計画を着実に進めてきたと看做せるからだ。しかもこの計画は今やその最終段階を迎えているようだ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>連邦準備制度(FRB)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201108/24_103111.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.136</id>

    <published>2011-08-24T01:31:11Z</published>
    <updated>2011-12-19T11:17:34Z</updated>

    <summary>お金はどのようにして出回るのだろう。学校ではこれについて今まで教えたことはない。...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>お金はどのようにして出回るのだろう。学校ではこれについて今まで教えたことはない。不思議なことに大学の経済学部でも詳しいことは教えていない。新聞、経済誌、テレビ、ラジオ、その他のメデｲアでも明確に説明されることはない。何故なのか。こういう場合、大抵は一般大衆に知られては困る理由がその背景にある。</p>

<p>普通に考えれば紙幣は国が印刷して発行するものだと思うだろう。公共事業などでお金が必要な時、国が刷った金で支払いに充てる。それによってお金が世の中に出回って潤う。これが当たり前の、健全な経済だと思うだろう。だが実際はそうではない。日本なら日本銀行から、アメリカなら連邦準備銀行から、国がお金を借りるのだ。借りるからには金利を支払わねばならない。しかも日本銀行も連邦準備銀行も正式な国の機関ではなく、法人、すなわち一種の会社なのだ。民間会社がお金を印刷してそれを国に貸し出している。しかも金利まで取って。何か価値ある物を手元に持っていて、その分だけ印刷しているのではない。何もないのに印刷しているのだ。かかる費用はインク代と紙代だけ。信じられるだろうか。こんな馬鹿げたことが平然と行なわれているのだ。</p>

<p>さて一般の人はどのようにお金が発生するかを知らない。大学で経済を学んだ人でさえ知らない人がたくさんいる。国がお金を印刷して供給していないのなら、どのようにしてお金は生まれるのだろう。答は借金だ。実は個人や企業が銀行から借り入れをすると、その時点でその分だけお金が発生することになる。極端な話、銀行は別にお金などなくてもいいのだ。個人で家や車などを買う場合は借りた現金を全額引き出すこともあるだろうが、大金の場合振り込むことが多い。通常の企業間取引でも銀行口座から銀行口座に振り込んだり、振り込まれたりする。この場合、動いているのは数字だけで、お金(紙幣)は動いていない。銀行はほんのわずかな現金があれば、巨額のお金を動かせるようになっている(これには色々と法的な仕掛けがあって、僅かな金さえあれば多額の融資ができるようになっている)。</p>

<p>金融にはいくつものトリックがあり、素人には解らないように仕組まれている。現在の経済システムは借金によって成り立っているので負の経済と言えるだろう。これに対して金(きん)を実際に貨幣として使っていた時代は正の経済と言えるだろう。日本の江戸時代までもそうだし、古代ローマ帝国もそうだった。ただしこれは国が金を薄めて大量に貨幣を発行したりするとインフレになる。すなわちお金の価値が下がるので、経済に支障を来すことになる。</p>

<p>現在では作為的にこの方法が採られることがある。国がお金を回収したい場合、増税すると反発が大きいので、民間資産を買い取ったり公共投資(公共事業)などをしてお金を市場に供給すると、一定の価値に対してお金がだぶつくのでインフレを起こす。すなわちお金の価値が下がるので一般国民はその分、損をすることになり、国は物価が上がった分だけ税金として回収できるので増税と同じ結果を得る。</p>

<p>負の経済システムにおいては、国民および企業の借金によってしかお金は発生しないので、経済規模を拡大するためにはより多くの借金をしてもらわなければならない。こうして経済発展が続くと、企業も個人もより多くの借金をして、それを返すために活動する形となる。家もある、土地もある、大型テレビもある、いい物も身に着けている。しかし一生、奴隷のように働いて借金を返し続けなければならない。これが現在の歪んだ経済システムの実態だ。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/personal02.jpg" alt="連邦準備制度(FRB)" class="img_right" />もちろんこれは意図的に作られたものだ。このような解りづらいトリックに満ちたシステムを、闇の支配者は長年かけて考え出し、構築に成功した。したがって一般の人が説明を聞いても、調べて勉強しても、すぐピンと来るようにはできていない。借金(借入れ)によってお金が発生するというが、借金しなくても現にお金は出回っているじゃないかと思うかもしれない。しかしそれは国が銀行から借金して(公共事業などで)ばら撒いたからなのだ。そのばら撒いた金を税金として回収し、銀行に金利を付けて返している。当然経済規模が大きくなれば、国の借金も、企業および個人の借金も増えることになる。こうして全体が借金漬けとなり、その借金を返すために必死に活動しなければならないようになっている。</p>

<p>経済学者がテレビに出て来て、国家財政が赤字では健全な状態とは言えない、などと発言する。一般の人も、何々のローンが終われば楽になるのに、と思っている。企業は借金を繰り返しているため、銀行側は企業が倒産すると金利も元本も取れなくなるので運命共同体となって企業に借金をさせ続ける。どこもここも借金だらけでこの経済は成り立っている。負の経済システムが構築されているので現在の資本主義経済社会を根底から覆さなければ、誰も借金地獄から完全に解放されることはない。</p>

<p>さてアメリカの連邦準備制度は連邦準備制度理事会が統括している。この監督の下に12の連邦準備銀行がある。頂点に立つ理事会の理事は7人おり、そのトップは議長と呼ばれ、アメリカでは大統領の次に権限があると受け止められている。しかし理事の任期は14年もあり、大統領は最長でも8年しかないので、それを考えれば議長の影響力は大統領を凌ぐと思われる。</p>

<p>この異様な形態の銀行が出来上がるまでは、金本位制の兌換紙幣(だかんしへい)が使われていた時代があった。すなわち最初に自給自足の時代があり、次に物々交換の時代があり、そして金（きん）の分だけ紙幣を刷って、いつでも金と交換できる兌換紙幣の時代があった。それが単に紙だけが価値を持つ不換紙幣の時代となり、さらにその紙幣を貸し出す銀行ができた。当然そこまで至るには紆余曲折があったが、J.P.モルガンやジョン・ロックフェラーなどの画策によって1913年に連邦準備制度ができ、お金を刷って貸し出すという馬鹿げたことが行なわれるようになった。これによって彼ら闇の支配者の権力は揺るぎないものとなった。<br />
以後およそ100年、お金がお金に絶大な力を与え、それを握った彼らは、政治家、マスメデｲア、為替、株などを自由に操れるようになった。今や彼らは一国丸ごと買えるほどの巨額の金を手中に収め、着々と人類完全支配に向けた計画を進めている。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201108/24_102532.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.135</id>

    <published>2011-08-24T01:25:32Z</published>
    <updated>2011-12-19T10:32:07Z</updated>

    <summary>ほんの30年前までは宗教に洗脳された人以外、この問いにはっきりと答えられる人はい...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>ほんの30年前までは宗教に洗脳された人以外、この問いにはっきりと答えられる人はいなかった。今と同じく当時、もこうしたことを真面目に問うたりすると胡散臭い目で見られるか、頭がおかしいんじゃないかと思われたりするのが落ちだった。しかし昨今こうしたことを真面目に考える大人たちが僅かだが現れ始め、それに対する様々な答を提示する本も出版され、まだ多数派にはなってはいないが、かなりの人たちがそれらを買い求めて読んでいる。</p>

<p>ただ読者の多くは色々な答に戸惑い、何が正しくて何が正しくないのかが解らず、時には霊能者・超能力者と自称する人たちに振り回され、時間とお金を費やすことも稀ではない状況にある。今は人間や宇宙について根本から問い直す人と、依然として既成の価値観に追従し、自分の利益のために生きる人とに分かれてゆく時期にあるようだ。もう少し時間が経つと真実を求める人たちも整理され、奇跡的なことを行なう人(超能力者)や霊界や異星人からメッセージを受け取る人(霊能力者)などに追従する者と、自ら答えを求めて迷いながらも他人のために行動を起こす者とに分かれて行くだろうと思う。</p>

<p>さて『我々は何者なのか』とうい問いに答えるには、まず<strong>我々がどこから来たか</strong>を明らかにしなければならない。これは現在おおよそのことが明らかにされつつある。ゼカリア・シッチンがシュメールの粘土板を読み解いた内容、マオリッツオ・カヴァーロがクラリオン星人から聞いた話、ビリー・マイヤーがプレアデス＝プレヤール人から聞いた話、日本の記紀神話に記された内容、これらに共通しているのは人類は神と呼ばれる異星人によって造り出されたということだ。しかもこの場合、崇高な生き物としての人間ではなく、神々＝異星人の奴隷として創造された可能性が高い。</p>

<p><img src="/_lib/insert-img/personal01.jpg" alt="『我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか』" class="img_right" />犬は穴は掘ることは出来るが人間を造ったりは出来ない。人間も機械や人形は作れるだろうが、神(即ち人間を越えたもの)は造れない。したがって神々＝異星人も自分たちよりも優れたものは造れなかったということだ。すなわち我々に様々な欠点や欠陥があるのは、彼らが完全でないために完全なものを造れなかったとうことだ。したがって我々の欠点や欠陥の責任は神々＝異星人にあるとも言える。とはいえ神々＝異星人は、人類を奴隷として造ったのだから、欠陥があろうが悩みがあろうが不幸だろうが全く気に留めなかったに違いない。ただ中には欠陥品を造ったことを十分認識して責任を感じている神々＝異星人もいたらしい。彼らは長い間人類を見守り続け、滅びそうになったら有望な者だけを選び出して助け、何度も新しく歴史をやり直させてきたらしい。けれどもそのつど人間は堕落して、他の人間を支配する権威や、無知な人をコントロールする常識や、嘘八百の学問などを作って愚行を繰り返してきたらしい。</p>

<p>一方『神は完全なものとして人を造った』といった内容の話は、聖書をはじめ色々な民族の神話に現れるが、これらが真実を隠すために元々の話を改竄したものであるのは、現実の我々が不完全である事実を見れば明らかだ。こうした『完全』の考えを主張する人たち(キリスト教徒はその代表だが)は、神は人間を完全なものとして造ったのだが、人間が自分の意志で堕落したので責任は人間にある、といった詭弁を弄することがある。キリスト教徒が平気でこのようなことを言うのは、闇の支配者(即ち神々＝異星人)に見事に洗脳されてしまっていることを示している。こうした論理的枠組は先程言った権威や常識や学問と同じく、真実を自分で見抜けない大多数の無知な人々が、真実を主張する少数の人々を侮辱するために礼賛しているものなのだ。</p>

<p>こうしたことを私があえて口にするのは、今まさにこの世界がまやかしに塗り固められたまま崩壊しようとしているからだ。権威と常識と学問に洗脳されて自分独りでは何一つ判断できない人々は、これらと違うことを言う人たちを恐怖をもって否定しようとする。何故なら恐怖におびえるこれら大多数の人々は、権威と常識と学問を失ったら縋るところがなくなるからだ。彼らは小羊のように皆と同じく振る舞い、そこにまやかしの安心感を見出して自分を閉じ込めている。小羊全体とは違う言動をとる者は、彼らにとって『せっかくの自己逃避』を阻害する族(やから)なので許しておけないのだ。</p>

<p>この小羊たちは自分たち自身が住みづらい世界を作っていることを知らないだけでなく、完全に洗脳されてまやかしの世界しか信じることができないので、たとえ住みづらい世界でも権威と常識と学問を信頼していれば今より悪くはならないはずだと思っているのだろう。しかし世の中はますます悪く住みづらくなっているのは火を見るより明らかだ。小羊たちはこのことを薄々感じながらも認めようとしていない。彼らは決して幸せとは言えない自分の現状を守るためにこの世界を肯定している。しかも闇の支配者に植えつけられた枠組みを唯一の拠り所として信奉しているので、それを覆すような意見や主張に対しては耳を傾けようとせず、頑固に根拠のない常識信仰を押し通している。</p>

<p>小羊たちは何をどうすれば住みよい世界を作れるのか解らないので、とりあえずテレビに出てくる学者や専門家といった「権威」の言う通りにしようとする。すなわちそれは現状維持だ。この小羊たちは今でさえ生きて行くのが大変だと感じているので、世の中を変えるためにさらに自分の信じる論理的枠組みを変えて自らを不安に晒そうとは思わない。彼らはいつも学者の言うことを崇拝し、有名人の言うことを信じ、学校の教えを真実と思い、テレビで見聞きしたことを自分の判断基準にして、決してそれを越えて物事を見ようとはしない。</p>

<p>さてこうした小羊が世の中で多数を占めているのは、そもそも神々＝異星人が人類を完全な形で造れなかったのと、その後に闇の支配者(龍族の一派)が人類の洗脳を続けてきたからに他ならない。我々が奴隷として、不完全な生き物として造られたのだから、常に不安や自信喪失や自己嫌悪に苛まされ、目先のことしか見れないのも当然と言える。アセンションだの高次元霊などと訳も分からず憧れるのは、元々不良品として造られたせいでそうした幻想を必要とするようになったに違いない。もし神々＝異星人と同じレベルで造られていたら、我々はこの狂気に満ちた世界を見なくて済んだだろう。何故ならもしそうなら、世界はもっと真っ当なものになっていたはずだからだ。</p>

<p>さてこのように我々がどこから来たのかが分かってくれば、自ずから<strong>我々は何者か</strong>が見えてくる。神々＝異星人は初め奴隷を必要としたので、それに見合った被造物を造ろうとした。したがって神々＝異星人は人間を不完全にしか造れなかったのではなく、見方によっては人間は不完全でなければならなかったのかもしれない。何故なら神々＝異星人と同じように造ったのなら、奴隷としては不適切だったからだ。よって我々人類は不完全であることを宿命としているとも言える。そのため我々は真実を見抜くのが至難であり、精神的にも自立しておらず、常識や誰かが言ったことを基準にしなければ判断ができず、口先で愛や癒しを語りながら実際は自分のためにしか行動できない性癖を持っている。このような不良品の個々人が集まって社会全体を構成しているので、この世は地獄のような様相を呈することになる。</p>

<p>では<strong>我々はどこへ行くのだろう</strong>。まずはっきりしているのはこの世はもうもたないということだ。資本主義経済社会は世界中の人間を欲の化け物に変えてしまったが、変えられた人間はそのことを恥じることさえなくなっている。</p>

<p>世界経済で動いているお金は、その大半が闇の世界で機能している。我々が知っている表の世界で動いているお金は2割程度に過ぎないと言われている。では8割がたの巨額の金はどのように動いているのだろう。それは各国の政府首脳、世界中のマスコミ、世界の原油価格、世界中の戦争・紛争、武器取引、医薬品開発、疫病の蔓延などを操るために動いている。これに較べれば一般大衆が食糧や衣服や車を買うために使っているお金など微々たるものだ。しかしその微々たるお金を稼ぐために、一般大衆は一生奴隷のように働かねばならないよう仕組まれている。</p>

<p>もう一度言うが、地球上の人類は一握りの闇の支配者が持つ巨額の金に支配されている。一般大衆は日々の労働にエネルギーを奪われ、テレビ番組やニュースに洗脳されて、自分が不合理なとんでもない不幸の中にいるという目の前の事実さえ気付かずに生きている。いや、もはや生きているとは言えないかもしれない。みな幻想を植えつけられ、造られた幻想の中で右往左往しているだけだ。テレビドラマ、映画、芸能界、毎日報道されるニュース、学校の授業、愛と言う名のエゴイズム、生まれた時から刷り込まれた宗教や慣習、誰一人その正当性を証明できない常識など。これら数々の幻想が我々を何重にも覆っている。</p>

<p>ここで人類を操っている具体的な組織・機関の一端を挙げてみよう。連邦準備制度(FRB)、G7またはG8、世界保健機構(WHO)、国連(UN)、赤十字、アメリカ外交問題評議会(CFR)。これらは世界中の一般の人々が、人類のために何らかの良い活動をしている組織または団体だと思わされてきたものだ。しかしこれらはちょっと視点を変えて見れば、とんでもない食わせ物であるのが明らかになる。その正体を素直な感性で見つめてみよう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>はじめに</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mitsuno-y.com/file/201108/24_102215.html" />
    <id>tag:mitsuno-y.com,2011://1.134</id>

    <published>2011-08-24T01:22:15Z</published>
    <updated>2011-12-19T08:28:48Z</updated>

    <summary>人はどんな問いを持つかによって自らの意識レベルを表明しているのかも知れない。 私...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
    </author>
    
        <category term="個別的事実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mitsuno-y.com/">
        <![CDATA[<p>人はどんな問いを持つかによって自らの意識レベルを表明しているのかも知れない。</p>

<p>私は学生時代に『人生の答は得られないかも知れないが、求め続けている限り問いは深まり、次第に神秘的な色合いを帯びて、ついには深遠なる問いへと登りつめる』といった文章を読んだことがある。</p>

<p>画家のゴーギャンは西洋文明から逃れてタヒチへ渡り、最後に描いた大作は『我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか』という題名の絵だった。私は高校生の時にこの問いに出会い、以後数十年に亘ってこの問いを引きずってきた。その間何度か答が得られた気になったことはあるが、すぐに認識の甘さに気付かされ、自分の浅墓さを思い知らされた。</p>

<p>哲学者のハイデッガーは形而上学的思索の末に、宇宙は無でもよかったし有でもよかったのに『何故この宇宙はあえて有なのか』という問いを投げかけた。それは『宇宙は存在する』と『宇宙は存在しない』とを並べて記述した場合、この有と無は等価であるはずで、だとしたらどちらでもよかったのに、何故我々の宇宙は有の方を選んで存在しているのか、という意味だ。これも私が高校生の時から引きずってきた問いだった。</p>

<p>そして私が引きずってきた根本的で最大のものは『何故我々は意識を持っているのか』という問いであり、同時に湧いてくる『意識とは何か』という問いだった。我々には『私は自分である』という強烈な意識があり、これがために喜びも味わえるが、苦痛に襲われると耐えがたいものともなる。悩ましい人生に耐えられなくなった人の中には自ら死を選ぶ者もいるが、彼らはそれによって意識から逃れようとするのだろう。しかし死んで本当に意識は無くなるのだろうか。臨死体験者の話からすると、そう旨くはいかないようだ。</p>

<p>我々は意識があるがゆえに認識を得ることが出来る。意識がなければ上に述べたような疑問も湧いてこない。ではこの意識の存在は疑い得ないものなのだろうか。デカルトの有名な『コギトエルゴスム(我思う故に我あり)』という言葉は、すべてを疑ってもその疑っている意識自体は疑い得ない、ということを言ったものだった。しかし現在ではこの言葉が自己の意識を保証するものではないことが論証されている。</p>

<p>我々には確かなものであるかどうかは別として、『私である』という避け得ない意識がある。その意識によって世界を見ている。我々の意識が不確かなものなら、我々の見ている世界も現実なのか幻想なのか解らないことになる。果たしてどこまでが現実で、どこからが幻想なのだろうか。後に述べるが、この<strong>現実と幻想との間には奥深い問題が横たわっている。</strong></p>

<p>さて私が引きずって来た上の三つの問い(宇宙の存在、人間の存在、意識の存在に対する問い)は一見バラバラのように見えるが、少し考えてみると互いに関係しているのが分かる。すなわち我々は意識があるから宇宙について考えることができ、森羅万象が何故存在するのかという疑問も持つことができる。またそこから人間についての様々な問いが生まれてくる。言い換えれば、まず意識があって、それによって何故宇宙や人間が存在するのかという疑問が生まれ、その延長上に『我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか』という疑問が生まれる。</p>

<p>現代は大多数の人が目先の欲のために奔走しているので、こういった根元的な問いを発する人はいなくなり、またそうしたことを話題にする場もなくなってしまった。しかしこのような問いが我々の意識から消えてしまったわけではないだろう。闇の支配者による洗脳で、我々はド近眼のように目先鼻先のことしか見えなくなってしまっているが、心の奥底にはまだこうした疑問が息づいているはずだ。</p>

<p>では人類はこれまで、これらの疑問に対して何らかの答えを出したのだろうか。残念ながら既存の宗教が説くような身勝手なドグマ(独断)は別として、定説となっているような答は見出していない。世界には70億もの人間が生きているのに、誰一人これに対する明確な答えを持っていないというのは不思議なことに思える(70億という数字は人が生まれた瞬間から死ぬまで数え続けたとしても、到底数えられる数ではない。何故なら95歳まで生きたとしても時間は30億秒しかないからだ)。もし本当に誰も答を持っていないのだとしたら、人類は全員、宇宙がなぜ存在するのかも、人間が何故存在するのかも、自分たちが何者なのかも、そしてどこから来てどこへ行くのかも知らないことになり、これはある意味不気味なことに思える。</p>

<p>70億もの人間が本当のことが何なのか分からないまま、働いたり結婚したり子供を儲けたりして生きている。ある人は常識やしきたりを守り、ある人は常識やしきたりに反発し、ある人は政治に夢中になり、ある人は金儲けに夢中になり、ある人は特定の異性に夢中になり、ある人は芸能人や流行に夢中になり、またある人は自分の仕事や趣味に夢中になっている。何ら人生や人間について本当のことが分からないのに、こうして様々なものに夢中になれるというのは、考えてみれば不思議なことであり、やはり不気味な感じがする。</p>

<p>歴史上に名を遺した人たちもこれらの疑問にまつわることを述べてはいるが、しかし誰一人完全な答を提示してはいない。宗教の開祖であろうと哲学者であろうとその時代の指導者であろうと、こうした疑問に答えたわけではなく、その時代の多くの庶民や知識人の要望を察知して、その時代の情勢に応じた穿った事を言っただけだ。</p>

<p>答を持っている人が歴史上にいたかもしれないが、その人は公には発表しなかったのだろう。または最初から理解されるとは思わなかったので、自分の胸に仕舞い込んだまま死を迎えたのだろう。昔(あるいは今でも)インドにはそういった聖者がいたらしいと聞いたことがある。彼らは見た目は一介の修行者か、またはただの乞食にしか見えなかったという。一定の敬意は払われていたが、特別誰かに質問されるわけでもなく、本人もわざわざ言ったりしないので、その思っているところはきちんと第三者に伝わることはなかったらしい。</p>

<p>このように、真実を知っていたかも知れないが確証が得られない人を別にすれば、人類は全員自分たちについて何も知らないし、知らなかったことになる。それでも目先のことにかまけて、あるいは訳の分らない何かに執着して生きている様子は、それはそれで逞しいとも言えるが、やはり一種不気味な感じがする。</p>

<p>人類は自然に進化して今に至ったのか、進化の途中で何者かに手を加えられたのか、もともと高次元霊あるいは異星人に造られたのか、はたまた他の星で生まれて地球にやって来たのか。真実はこの中にあるのだろうか。古事記や日本書紀にしても、聖書の創世記にしても、ダーウィンに始まった進化論にしても、また多くの民族が持つ創世神話にしても、どれも確証ある言説だとは言い難い。</p>

<p>では本当に我々は真実を知り得ないのだろうか。実は何千年、何万年も封印されてきたこの大いなる問いに対する答が、いま我々の目の前にぼんやりと姿を現わそうとしているのだ。ただし進化した異星人も高次元霊も、究極の宇宙の真相は突き止めていないらしいので、それはもちろん我々にも開示されることはないだろう。しかしもっと身近な疑問の多くについては、答が示されつつある。例えばゴーギャンが自分の絵画の題名にした疑問については、次々と謎のベールが剥がされつつある。ではそれらの答について具体的に見ていくとしよう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

